謎のサボテン!!エリオシケ・’ドーベル’を植え替えたっ!!

こんにちはこんばんは。サボテンを植え替えました。

エリオシケ・’ドーベル’
エリオシケ・’ドーベル’

植え替えたサボテンは、エリオシケ・’ドーベル’!!

このドーベルを購入したのは2025年7月に埼玉県の川口緑化センターで開催された古典園芸植物展にて。

世界樹の雫さんから購入。

古典園芸植物というのは、昔から親しまれている園芸植物のこと。盆栽やカンアオイ、オモトなどなど…。このときは展示会の他に販売会も開催されていました。…多肉植物やサボテンが古典園芸植物なのかという疑問はありますが…

そのエリオシケ・’ドーベル’を2025年10月末に植え替えた記事です。

エリオシケ・’ドーベル’

エリオシケ・’ドーベル’
学名:不明
流通名:Eriosyce ’Dobel’
ドーベルは学術的な小種名ではなく園芸的な流通名。

エリオシケ・’ドーベル’は黒~濃紫色の草肌に、白~クリーム色のいかつい棘を生やすサボテン。

エリオシケ・’ドーベル’
エリオシケ・’ドーベル’

一見、具合が悪そうに見えますが、これが通常。(真冬なので若干ストレスカラーが出てるけど)

やはり黒い肌のサボテンはカッコイイ。(紫だけど)

さて、このドーベル(Dobel)、学術データベースであるPOWOには記載がありません。

POWO(Plants of the World Online)は、書籍に種名を掲載する場合の基準になるなど、信頼性の高いデータベースです。原種や亜種、変種の最新情報が網羅されています。そのかわり人工交配種や選抜育種された園芸種に関しては取り扱われていません。

つまりドーベルは交配や選抜育種で創出された園芸種であるということ。

じゃあドーベルの原種はなんなのか?という疑問がわきますが、
原種がなんなのかさっぱりわからない謎サボテンです。

話が前後しますが、ドーベルが現在属するエリオシケ属は過去に複数の属を吸収統合しています。

そのエリオシケに統合された旧ホリドカクタス属と旧ネオポルテリア属(この2属は似ていて境界があいまい)のどれかがドーベルの原種だと思われます。…が、形質が似ているのでそれっぽいというだけで、根拠も信頼できる一次情報もありません。

結局、原種がなんなのかわからない…

先人たちがわからないのだから私などがわかるはずもなし。

…まぁ、そんなエリオシケ・’ドーベル’を植え替えました。

エリオシケ・’ドーベル’の植え替え

2025年7月購入に購入直後のエリオシケ・’ドーベル’↓↓↓

7月の古典園芸植物展購入品:エリオシケ・ドーベル
7月の古典園芸植物展購入品:エリオシケ・ドーベル

黒い!カッコいい!!

今年は猛暑だったこともあり真夏の植え替えを避けました。

涼しくなってきた10月末のドーベル↓↓↓

エリオシケ・’ドーベル’
エリオシケ・’ドーベル’

だいぶ緑になりました。

ただまぁ夏はエケベリア等も緑になる季節ですからこれが普通の生理現象だと思います。たぶん。(決して日照不足ではない。と思いたい)

鉢を横にしてドーベルを取り出します。

エリオシケ・’ドーベル’
エリオシケ・’ドーベル’

根はこんな感じ。今回は根をカットせず、そのまま植え替えます。

次に植え替える鉢の準備。

今回も3Dプリンターで自作した鉢を使います。(いつもの流れ)

3Dプリンターで自作した鉢
3Dプリンターで自作した鉢

使うのは直径φ8cm、内側がジャイロイドメッシュになった二重構造の鉢。探すとなかなかない8cmの鉢です。

この鉢に鉢底石(ハイドロボール中粒)を敷きます。

鉢底石(ハイドロボール中粒)を敷く
鉢底石(ハイドロボール中粒)を敷く

この上にある程度の用土を入れたら殺虫剤と緩効性肥料を撒きます。

殺虫剤と緩効性肥料を撒く
殺虫剤と緩効性肥料を撒く

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殺虫剤と緩効性肥料を用土と攪拌したらドーベルを仮置き。残りの用土を入れます。

エリオシケ・’ドーベル’
エリオシケ・’ドーベル’

棒で突いて振動を与え、根と土の間に隙間ができないように用土を入れました。

最後に富士砂でマルチングして植え替え終わり。

エリオシケ・’ドーベル’
エリオシケ・’ドーベル’

植え替え後、最初の潅水は1週間後から。

植え替えから3ヶ月後のエリオシケ・’ドーベル’

うちでは基本的に室内栽培ですが、ドーベルをよく日に当てて栽培しています。

潅水は鉢内が乾いてから。10日~3週間に一度ぐらいの頻度。冬はかなり乾燥気味に育てています。

そんな育て方で植え替えから3ヶ月後のエリオシケ・’ドーベル’がコチラ↓↓↓

エリオシケ・’ドーベル’
エリオシケ・’ドーベル’

(記事トップ画像の状態です)

エリオシケ・’ドーベル’
エリオシケ・’ドーベル’

緑からの紫色へ。

いわゆる紅葉した状態です。ストレスが出ているともいう。寒いからね…

暖かくなれば、またふっくらするでしょう。

それでは。


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