フェロカクタス・神仙玉の2年間の栽培記録!!

こんにちはこんばんは。今日もサボテンの栽培記録&植え替え記事。

フェロカクタス・神仙玉
フェロカクタス・神仙玉

今回取り上げるサボテンは、フェロカクタス・神仙玉。

いわゆるトゲモノとか強刺系とか言われるサボテン。強刺というだけあって棘が痛くて植え替えるのが大変なんです(汗)

広告赤い棘がとてもカッコいいフェロカクタス属のサボテン!神仙玉!!いわゆる強刺系のサボテンで日光大好き!しっかり日に当てないと立派な棘が出ません!栽培は日当たりの良いところで!!

この神仙玉を購入したのは、2024年1月に東京都の新宿住友ビル三角広場で開催されたサボテン・多肉植物プレミアムバザールにて。

誰から購入したのかは忘れました…。

プレミアムバザールはサボテン・多肉植物ビッグバザール(通称:五反田BB)でおなじみのI.S.I.J.さんが主催だったイベント。この時の1回限り開催されたイベントでした。

私的には地理的に新宿の方が近いし(完全に自己都合)、会場の容積が大きいうえ、空調もしっかり効いているので、五反田BBのような独特の蒸し暑さがない(BBは冬も暑い)ため、継続して開催して欲しかった。

そのフェロカクタス・神仙玉の2年間の栽培記録と、2026年3月初めに植え替えた記事です。

フェロカクタス・神仙玉

フェロカクタス・神仙玉
学名:Ferocactus gracilis subsp. coloratus
現在の分類では、神仙玉はフェロカクタス・刈穂玉(グラキリス)の地域亜種という位置づけ。

フェロカクタス・神仙玉は、太く、鋭く、カールした鮮やかな赤い棘が特長。

フェロカクタス・神仙玉
フェロカクタス・神仙玉

まぁ言ってみれば、
棘が本体です。(笑)
(上の写真にゴミ(センナ・メリディオナリスの枯葉)が写っているのは気にしないでください)

草体本体は、はっきりとした稜が立ち、鮮やかな緑色です。幼苗時は球形から樽型、大きくなるにつれ柱状になっていきます。

↓↓↓多肉植物とサボテンの展示会(@栃木県真岡市)に展示されていた神仙玉の大株。

多肉植物とサボテンの展示会。フェロカクタス・神仙玉
多肉植物とサボテンの展示会。フェロカクタス・神仙玉

↓↓↓秋の多肉植物・サボテン展示会(@埼玉県川口市)に展示されていた神仙玉の大株。

秋の多肉植物・サボテン展示会
秋の多肉植物・サボテン展示会

ともかく棘がカッコイイ。

こんな風にカッコいい棘の神仙玉に育てたい!

広告赤い棘がとてもカッコいいフェロカクタス属のサボテン!神仙玉!!いわゆる強刺系のサボテンで日光大好き!しっかり日に当てないと立派な棘が出ません!栽培は日当たりの良いところで!!

我が家での神仙玉の栽培環境

そんなフェロカクタス・神仙玉をうちでは↓↓↓このような環境で育てています。

  • 置き場所
    通年室内栽培です。置き場所は南側の出窓。
  • 日照
    日照時間は5~7時間程度。ガラス越し(ガラスの遮光遮熱性能はかなり低い。というかほぼない)ですが直射日光を当てています。
  • 温度
    真夏の最高気温は38℃程度。真冬の最低気温は7℃程度。神仙玉は低温には比較的強く、5℃を下回らなければ大丈夫です。また、真夏の蒸し暑さを嫌い、ちょっと涼しいぐらいの時期に調子が良い印象です。
  • 通風
    室内栽培のため、常時サーキュレーターを使用。気候のいい時期には窓を開けて風も当てています。
  • 潅水
    鉢内が完全に乾いてから水をあげています。だいたい7~10日に1回の潅水間隔。冬場の寒い時期は2~3週間に1回表土を濡らす程度。うちでは完全断水していません。
  • 肥料
    植え替え時の元肥以外、一切与えていません。

神仙玉の2年間の栽培記録

2024年1月購入時のフェロカクタス・神仙玉↓↓↓

フェロカクタス・神仙玉
フェロカクタス・神仙玉

その後、2024年4月に植え替え↓↓↓

フェロカクタス・神仙玉
フェロカクタス・神仙玉
フェロカクタス・神仙玉
フェロカクタス・神仙玉

植え替え後、しばらく(半年ぐらいだったかな?)は動きがありませんでしたが、秋ぐらいから生長を再開。

栽培に関しては特に難しいことはありませんでした。直射日光に当て、しっかりと乾燥させる!上記のような育て方で約2年(正確には1年10ヶ月)後の神仙玉がコチラ↓↓↓

フェロカクタス・神仙玉
フェロカクタス・神仙玉

デカくなりました。

ホントは球形に大きくなって欲しかったんですが、私の希望とは裏腹に樽型に生長。神仙玉は縦に伸びやすいサボテンなのでしかたありません。

生長点付近の棘を見る限り、少なくとも日照不足による徒長ではなさそう。室内栽培でもなんとか育てられます。(本音をいえばもっと締めてつくりたかった)

まぁもう2年育てているし、鉢も小さくなったので2026年3月初旬に植え替えることにしました。

フェロカクタス・神仙玉の植え替え!

というわけで神仙玉を植え替えます↓↓↓

フェロカクタス・神仙玉
フェロカクタス・神仙玉

こういった棘が痛いサボテンの植え替えは、皮手袋を着用して行うことを推奨します。

横にして神仙玉を鉢から抜きます。

フェロカクタス・神仙玉
フェロカクタス・神仙玉

根に付いた古い土を、筆を使って落とします。

フェロカクタス・神仙玉
フェロカクタス・神仙玉

ちなみに2年前の根の状態がこちら↓↓↓

フェロカクタス・神仙玉
フェロカクタス・神仙玉

根も太くなったし、量も増えました。

長すぎる根をカット。根を短くすることで、鉢内に根の生長スペースを確保します。(なぜか写真が無い)

次に植え替える鉢の準備。

今回も3Dプリンターで自作した鉢を使います。

3Dプリンターで自作した鉢
3Dプリンターで自作した鉢

直径φ9cm、内側がジャイロイドメッシュになった二重構造の鉢。

鉢底は全面スリットなので、通気性と排水性はバッチリ。神仙玉もスクスク育ってくれるでしょう。

3Dプリンターで自作した鉢
3Dプリンターで自作した鉢

この鉢に鉢底石を敷きます。

鉢底石を敷く
鉢底石を敷く

この上にある程度の用土を入れたら、殺虫剤と緩効性肥料を撒きます。

殺虫剤と緩効性肥料を撒く
殺虫剤と緩効性肥料を撒く

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殺虫剤と緩効性肥料を用土と攪拌したら、神仙玉を仮置き。残りの用土を入れます。

フェロカクタス・神仙玉
フェロカクタス・神仙玉

根と用土の間に隙間ができないように、棒で突きながら用土を入れました。

この上を富士砂でマルチングして植え替え終わり。

フェロカクタス・神仙玉
フェロカクタス・神仙玉

植え替え後、最初の潅水は1週間後から。

フェロカクタス・神仙玉
フェロカクタス・神仙玉

元気に育って欲しい。

フェロカクタス・神仙玉の栽培記録でした。

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それでは。


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