こんにちはこんばんは。今日はサボテンの栽培記録&植え替え記事。

取り上げるサボテンはストロンボカクタス・菊水。
その菊水の2年間の栽培記録と2026年4月に植え替えた記事です。
ストロンボカクタス・菊水
ストロンボカクタス・菊水
学名:Strombocactus disciformis
ストロンボカクタス・菊水はメキシコ中部原産。幾何学状に並ぶ菱形の疣が美しいサボテンです。
棘は短く柔らかいため痛くありません。

野生環境では強い陽射しを避けるように、半分地面に埋もれて自生しています。そのため、地中部分に水分を貯めるための塊根を形成します。
ホームセンターの店頭に並ぶことはまずありませんが、園芸イベントでは定番的に扱われる人気品種です。生長してもあまり大きくならない小型種というのも人気の理由かも。
菊水の栽培環境
うちではこんな環境で菊水を育てています↓↓↓
生長は遅く、接ぎ木で育てられる場合も多いサボテン。でもまぁそうはいってもアズテキウム属各種よりは(よっぽど)早いです。ちなみにウチの菊水は"自根"です。
菊水の栽培記録
購入時の菊水↓↓↓

2024年1月に東京都新宿区で開催されたサボテン・多肉植物プレミアムバザールで購入。
吉村カクタスさんから買ったんだっけな?(うろ覚え)
菊水綴化×菊水綴化からの実生株。ということで、もしかしたら綴化するかも?な株でした。
その後、暖かくなってきた4月下旬に3Dプリンターで自作した鉢に植え替え↓↓↓

そして、上記のような環境で約1年後の2025年3月下旬↓↓↓

記念すべき初開花!

ほぼ球体と変わらない大きさの大きな花を咲かせました。
よっしゃ!!
が、その数カ月後にハダニ被害にあいました
(ꐦ°᷄罒°᷅)و⁾⁾

白くなっているのがハダニの虫害痕
画像では株元を中心に虫害にあっていますが、実際は生長点付近もこっぴどく吸汁されています。ほぼ全身が虫害にあいました…
球体自体は大きくなっているのに…
くそがぁ!!
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そんな逆境にも負けず、翌年…つまり今年の2月に再び開花!!

今年は大きな花を3輪同時に開花!!

ハダニの虫害痕が痛々しい…
そんな菊水を前回の植え替えから約2年が経過した2026年4月に植え替えることにしました。
菊水の植え替え!
植え替える菊水↓↓↓

この2年でずいぶん大きくなりました。
鉢を横にして菊水を抜きます。

根に付いた古い土を筆を使って落としました。

ちなみに2年前の根はこんな感じ↓↓↓

一応、根の量は増えています。でもうちの環境では、もう1~2年植え替えなくても良かったかな。
まぁ抜いちゃったし、このまま植え替え続行です。
軽く根の整理。すこし細根の先を切り詰めました。

次に植え替える鉢の準備。
今回もいつものように3Dプリンターで自作した鉢に植え替えます。

直径φ7cm。内側がジャイロイドメッシュになった二重構造の鉢。
この鉢に鉢底石代わりのハイドロボール中粒を敷きます。

この上にある程度の用土を入れたら殺虫剤と緩効性肥料を撒きます。

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殺虫剤と緩効性肥料を用土と攪拌したら、菊水を仮置き。残りの用土を入れます。

根と土の間に隙間ができないように、振動を与えながら用土を入れました。
この上を富士砂でマルチングして植え替え終わり。

植え替え後、最初の潅水は1週間後から。
まぁ…生長遅いからなぁ…ハダニの虫害痕が目立たないようになるのは3~4年はかかるでしょう。
元気に育って欲しい。
それでは。
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