コピアポア・コキンバナを植え替えたっ!!

こんにちはこんばんは。今日は久々のサボテンの植え替え記事。

コピアポア・コキンバナ
コピアポア・コキンバナ

植え替えたサボテンはコピアポア・コキンバナ。

このコキンバナを購入したのは2026年2月に埼玉県久喜市の園芸店、武蔵野花壇さんで開催されたコレクターズプラントフェアにて。

310Plantsさんから購入。実生株ですが、サトーさんが実生したわけではないそうです。

コピアポアのサボテンと言えば黒王丸が人気です。黒王丸に比べればコキンバナなんてマイナー種もいいところ。でもね上の写真、カッコイイでしょ?

そんなコピアポア・コキンバナを2026年9月に植え替えた記事です。

コピアポア・コキンバナ

コピアポア・コキンバナ
Copiapoa coquimbana
和名:竜爪丸または竜爪玉(あまり認知されていない)

コキンバナ(コクインバナ)は南米チリ原産のコピアポア属のサボテン。現在一番人気のあるサボテンといってもいいコピアポア・黒王丸と同属のサボテンです。

世界で最も乾燥していると言われているチリのアタカマ砂漠が自生地。黒王丸がアタカマ砂漠の北、アントファガスタ州~アタカマ州(超乾燥地帯)に分布しているのに対し、コキンバナはアタカマ砂漠の南、アタカマ州南部~コキンボ州の砂漠から地中海性気候への移行帯に分布しています。小種名のコキンバナはこの自生地であるコキンボが由来です。

コピアポア属の南限種のひとつと言ってよいでしょう。南北に広く分布し、分布地域北限のアタカマ州地域では降雨はほとんどありませんが、南限のコキンボ州は少量の降雨がある地域です。黒王丸や同属のグリセオビオラセアのように極端な超乾燥地域出身のサボテンというわけではないようです。

POWOでも受容種として受け入れられています。近年分類が整理され、それまで別種にされていたペピニアナやセレナナなど複数種がコキンバナひとつに統合されています。

若苗のうちは単頭、生長にしたがい株元から仔吹きをし群生する群生種です。栽培環境では10年程度で群生化が始まると言われています。

コピアポア・コキンバナ
コピアポア・コキンバナ

今回購入品のコキンバナの肌は緑色。個体によってはブルーム(白いワックス)を吹いて白っぽくなるらしいです。

球体頭頂部の新棘は黒色。こちらも個体差があり、黒~赤褐色の新棘が生えます。生長と共に棘は退色し灰色に変化します。棘はいかつめ。

まぁなんですね。やっぱ黒棘はカッコイイですね!

そんなコピアポア・コキンバナを植え替えることにします!

コキンバナの植え替え!

2026年2月の購入当時のコキンバナ↓↓↓

コレクターズプラントフェア購入品:コピアポア・コクインバナ
コレクターズプラントフェア購入品:コピアポア・コクインバナ

そして7ヶ月後、2026年9月のコキンバナ↓↓↓

コピアポア・コキンバナ
コピアポア・コキンバナ

球体の大きさこそ変わりませんが、生長点付近の棘が密集しました。

順調に生長したといってよいでしょう。

んで、このコキンバナを横にして鉢から抜きます。

コピアポア・コキンバナ
コピアポア・コキンバナ

根に付いている土を丁寧に落とします。

コピアポア・コキンバナ
コピアポア・コキンバナ

えっえっっとですね…。土を落とす過程でだいぶ根がちぎれました…(汗)

…まぁ想定と違いますが、根の量が適量になったのでこのまま植え付けます。

次に植え替える鉢の準備。

今回もいつものように3Dプリンターで自作した鉢を使います。

3Dプリンターで自作した鉢
3Dプリンターで自作した鉢

直径φ9cm、内側がジャイロイドメッシュになった二重構造の鉢です。

この鉢に鉢底石がわりのハイドロボール中粒を敷きます。

鉢底石(ハイドロボール中粒)を敷く
鉢底石(ハイドロボール中粒)を敷く

この上にある程度の用土を入れたら、殺虫剤と緩効性肥料を撒きます。

殺虫剤と緩効性肥料を撒く
殺虫剤と緩効性肥料を撒く

広告定番のサボテン多肉植物用の培養土植木鉢とテラコッタの専門店・鉢人さんでは、種類豊富な鉢とセットでまとめ買いをすると送料がお得です!

広告土に撒いて使う錠剤の殺虫剤。根から吸収された殺虫成分が長く効く遅効性の殺虫剤です。アブラムシ、コガネムシの幼虫、カイガラムシやネジラミに効果があります手を汚さず使えるオススメの殺虫剤です!

広告いろいろな植物に使える定番の肥料!ハイポネックス・マグァンプK肥料焼けしづらいのでとってもオススメ!用土に混ぜて使ってください!!

殺虫剤と緩効性肥料を用土と攪拌したらコキンバナを仮置き。残りの用土を入れます。

コピアポア・コキンバナ
コピアポア・コキンバナ

この上を富士砂(…?)でマルチングして植え替え終わり。

コピアポア・コキンバナ
コピアポア・コキンバナ

植え替え後、最初の潅水は1週間後から。でも富士砂って真っ黒な礫のはずですが、これは灰色…

コキンバナの栽培環境

うちではこんな環境でコキンバナを育てています↓↓↓

  • 置き場所
    通年室内栽培です。置き場所は南側の出窓。窓の前には遮蔽物はありません。日当たり良好。
  • 日照
    光量が足りないと徒長してしまいます。
    うちでは日照時間は5~7時間程度。植物育成ライトは不使用です。窓越しですが無遮光で直射日光を当てています。ただし、窓越しといっても築40年の建物のため窓ガラスの遮光遮熱性能は低め。人間には厳しい環境ですが多肉植物にとっては良い環境のようです。
    また、屋根があるため太陽高度の高い夏場は日の出~午前中にしか直射日光が射しません。だから無遮光でも葉焼けの心配がありません。
  • 温度
    真夏の最高気温は38℃程度。真冬の最低気温は7℃程度。問題なく生育します。
  • 通風
    室内栽培のため、常時サーキュレーターを使用。気候のいい時期には窓を開けて風も当てています。
  • 潅水
    鉢内が完全に乾いてから水をあげています。だいたい7~10日に1回の潅水間隔。冬場の寒い時期は2~3週間に1回、表土が軽く湿る程度。うちでは完全断水していません。
  • 肥料
    植え替え時に混ぜた緩効性肥料のみ。
  • 病害虫
    ネジラミとアザミウマ対策にオルトランDXを用土に混ぜています。いまのところ虫害は出ていません。ただハダニの虫害にあっていないかはマメにチェックしています。

広告観葉植物や花、庭木など幅広い植物に使える殺虫殺菌剤!害虫と病気の治療と予防ができますうどん粉病や灰色かび病などに効果があるほか、ハダニにも効果があります!スプレータイプなので使用も簡単!!使用には用法と用量を守って!

まぁ他の多肉植物のコピペです。とりたてて変わった育て方は必要ない感じです。

このままカッコよく育って欲しい。

それでは。


読んでくれてありがとうございます人気ブログランキングはお好みのジャンルからブログを検索できるサービスです。
もすレコ。は人気ブログランキングに参加しています!良ければクリックしてね

コメント

タイトルとURLをコピーしました