大宮盆栽祭り(第43回大盆栽祭り)に行ってきたっ!!

こんにちはこんばんは。今日もまたまた園芸イベントの記事。ゴールデンウィークは園芸イベント盛りだくさんでしたね!

第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り

伺ったのは埼玉県さいたま市で開催された第43回大盆栽祭り。通称:大宮盆栽祭り!

毎年、ゴールデンウィーク中の5月3~5日に開催されている超大規模な盆栽のイベント。

もちろん盆栽のイベントではあるのですが、盆栽以外の植物も販売されていたりします。

第43回大盆栽祭り

2026年5月3~5日(日~火祝)に埼玉県さいたま市北区の盆栽町で開催された第43回大盆栽祭り。

開催時間は9:00~17:00。→さいたま市公式観光サイト

さいたま市北区には盆栽園が密集するエリアがあります。地名もそのままズバリ盆栽町。その盆栽町の周辺で開催されたのが大盆栽祭りです。

最寄り駅は東武アーバンパークラインの大宮公園駅。JR宇都宮線の土呂駅からも歩いていくことができます。

大盆栽祭りは、主に盆栽の販売や展示が行われるイベント。当ブログで扱うイベントの中でも最大規模です。

盆栽四季の家を中心に、大通り2つがメイン会場。その2つの通りに様々な露店が並びます。

第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り

全国的にも有名なイベントでたくさんの人出があります。

今までは初日の3日に伺っていたのですが、今年は最終日の5日に伺いました。

やはり初日に比べると人出は少な目(でもけっこう混んでる)。

第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り

臨時駐車場も用意されていますが、例年初日は駐車待ちの大渋滞が発生します。最終日はそんなこともなく、比較的スムーズに駐車できていたのではないでしょうか。

ただし、そのぶん販売されていた盆栽はだいぶ減っていました。店じまいをしてしまったところもあったぐらい。

まぁ私は盆栽が目当てではないのでそれでもよかったのですが、よりよい盆栽を選びたい場合は早めに行くことをオススメします(でも超混むよ)。

展示されていた盆栽作品

大盆栽祭りは販売会の他に盆栽の展示も行われています。

私は盆栽の良し悪しは分からないので、受賞作品を中心に紹介します。

まずは最優秀賞であるさいたま市長賞の赤松↓↓↓

第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り

ぶっといひび割れた幹がカッコイイ。

第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り

これは盆栽素人の私でもすごさが分かります。

↓↓↓さいたま観光国際協会会長賞の黒松

第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り

↓↓↓さいたま市議会議長賞の真柏

第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り

↓↓↓さいたま商工会議所会頭賞のいわがらみ

第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り

↓↓↓さいたま市北区長賞のかえで(寄せ植え)

第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り

↓↓↓盆栽町町会長賞のけやき寄せ植え

第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り

↓↓↓協賛企業賞の真柏

第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り

↓↓↓大宮盆栽協合組合理事長賞の真柏

第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り

↓↓↓埼玉中央青年会議所理事長賞の五葉松

第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り

枝ぶりがよく、幹や樹形が特徴的なものが選ばれていたのかなぁと思います(あくまで素人の意見です)。

地元の植竹小学校の盆栽作品も展示されていました↓↓↓

第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り

緑化振興のためのすばらしい取り組み。

すべての小学生が盆栽や園芸に興味を持つ…ということはありえませんが、そのうちの何人かが園芸ユーザーになってくれればいいですね。

このコーナーには校長先生の盆栽も↓↓↓

第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り

さいたま市長の盆栽もありました↓↓↓

第43回大盆栽祭り
第43回大盆栽祭り

販売品

大盆栽祭りでは、展示会の他に植物の販売も行われています。

主に近隣の盆栽園が出店しているため、盆栽(と関連用品)がもっとも多いのですが、他の植物も販売されています。

カンアオイやオモトなどの古典園芸植物や、サボテン等の多肉植物、ビカクシダ、ブロメリアなどなど。それぞれ1,2店の出店なので数は多くありません。まぁ盆栽のイベントなのでしゃーない。むしろ盆栽以外を目当てに行っている私の方に問題があります。

購入品

というわけで購入品。

  • エクメア・カウダータ’スモールフォーム’ ex MB
第43回大盆栽祭り購入品:エクメア・カウダータ’スモールフォーム’ex MB
第43回大盆栽祭り購入品:エクメア・カウダータ’スモールフォーム’ex MB

今回も盆栽は買っていない。
(`・ω・´)キリッ

スピーシーズナーセリーの藤川さんからタンクブロメリアを買いました。

カウダータ自体はそれほど珍しい品種ではありません。鮮やかなライトグリーンの草体が特長のエクメア。分布地域が広く、個体差がかなりある原種です。

通常は無地の葉~葉先が茶色や黒っぽくなるのが普通。地味な葉のため、花を観賞するブロメリアと言われています。

第43回大盆栽祭り購入品:エクメア・カウダータ’スモールフォーム’ex MB
第43回大盆栽祭り購入品:エクメア・カウダータ’スモールフォーム’ex MB

ところがこいつは
葉先と根元がインディゴブルーになる個体。

第43回大盆栽祭り購入品:エクメア・カウダータ’スモールフォーム’ex MB
第43回大盆栽祭り購入品:エクメア・カウダータ’スモールフォーム’ex MB

大元の親株は、閉園してしまった海外ナーセリーのコレクションだったものだそうです。

実は2年前の盆栽祭りで、やはり藤川さんのところで売っていたんです。でもそん時は購入せず。

青い葉のブロメリア…というか青い葉の植物は珍しいので、やっぱ欲しいなぁと思って探していたんですが、
どこにも売ってねぇ。

低予算園芸の私的には、
すっげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ高かったんですが、次に見かけたら買おうと心に決めていたので今回晴れて購入。

帰宅後、チャッピーの力を借りつつ調べたのですが、ラベルに記入されている
ex MB
というのがポイントで、ex~というのは来歴を指しているらしい。

ブロメリアでMB、かつ閉園してしまったという情報を加味すると、Mulford Bateman Foster 由来ではないかということ。(今度藤川さんに聞いてみる)

マルフォードさんはブロメリア園芸の始祖と呼ばれる人物で、彼の農園は1970年代後半に閉園しています。もしそうだったらすごく貴重な株です。

というわけで関係者の皆様、ありがとうございました。

それでは。


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