アロカシア’ピンクドラゴン’を植え替えたっ!!

こんにちはこんばんは。今日はアロイドの植え替え記事。

アロカシア’ピンクドラゴン’
アロカシア’ピンクドラゴン’

植え替えたアロイドはアロカシア’ピンクドラゴン’!!

このピンクドラゴンを購入したのは、2025年6月にさいたま市見沼区で開催された彩の国メダカフェスにて。

310plantsさんから購入。

そのピンクドラゴンを2026年4月に植え替えた記事です。

アロカシア’ピンクドラゴン’

アロカシア’ピンクドラゴン’
学名:Alocasia ‘Pink Dragon’
’ピンクドラゴン’はアロカシアの園芸交配種。そのため、学術的な小種名は存在しない。

’ピンクドラゴン’はやや厚めの矢じり型の葉に、ピンク~赤の葉柄が特長の中~大型のアロカシア。ピンクドラゴンという名称は葉柄のピンク色が由来でしょう。

アロカシア’ピンクドラゴン’
アロカシア’ピンクドラゴン’

葉脈は白く、葉には光沢があって凹凸はあまりありません。葉の大きさも相まって存在感と迫力があります。

交配または選抜育種により誕生した園芸種です。アロカシア・ロンギロバ系の交配選抜種だと考えられていますが、正確な交配親や創出者、年などは不明です。

そのため、学術的な小種名が存在せず’ピンクドラゴン’や’Pink Dragon’(シングルクォーテーションは園芸品種を表す)として流通しています。

育てやすさとか

アロカシアは、同じアロイドであるポトスやアンスリウム、フィロデンドロンなどに比べると一枚の葉の寿命は短め。だいたい数ヶ月~一年程度で落葉するため、頻繁に葉を更新していくアロイドです。

そんなアロカシアにおいて、ピンクドラゴンの葉寿命は割と長め。半年~一年程度の寿命があります。

高温や低温、低湿度などの環境変化のストレスにも強く、比較的育てやすいアロカシアです。

アロカシアは人気のある割には栽培難易度が高く、気難しい品種が多い。アズラニーとかジャックリンとかもぉ~ホントに難しいんですが、ピンクドラゴンの栽培は易しめ。…易しめなほう。栽培難易度という点では、抜群に育てやすいオドラ(100均でクワズイモという名前で売ってるヤツ)には負けますが、最初のアロカシアとしてもオススメです。迫力もあるので満足度も高いと思います。

類似品種

’ピンクドラゴン’には類似した品種が多く存在します。

まずは原種(だと思われる)のアロカシア・ロンギロバ↓↓↓

筑波実験植物園:アロカシア・ロンギロバ
筑波実験植物園:アロカシア・ロンギロバ

(生育環境が全然違うので似ていませんが…)

大型種であるロンギロバ。ピンクドラゴンとは葉柄の色が決定的に違います。ロンギロバの葉柄は緑色です。

他に’ローウィー’や’ワトソニアナ’、’モロッコ’なんかもピンクドラゴンと似ていると言われています。

うちで育てていて、ピンクドラゴンと似ているがコレ↓↓↓

アロカシア・ナイロビナイツ
アロカシア・ナイロビナイツ

アロカシア’ナイロビナイツ’

アロカシア・ナイロビナイツ
アロカシア・ナイロビナイツ

似てるというか
ほぼ同じ。

矢じり型の葉と葉柄がピンク~赤というのが一緒。まぁ…どっちかを育ててればいいよネ…

ピンクドラゴンの栽培環境

そんなアロカシア’ピンクドラゴン’を、うちではこんな環境で育てています↓↓↓

  • 置き場所
    通年室内栽培です。直射日光の当たらない日陰に置いています。
  • 日照
    直射日光が苦手です。日陰に置いているため植物育成ライトで補光しています。うちでは植物育成ライトを使っていますが、レースカーテン越しの日光や、拡散光などの明るい環境で育てるのが理想です。
  • 温度
    真夏の最高室温は38℃程度。
    冬はなにもしないと7℃程度まで下がるので、ヒーターで加温し10℃以上をキープしました。無事に越冬できましたが、できれば15℃以上あると安心だと思います。
  • 湿度
    高湿度が好きな植物ですが、うちでは常湿栽培。湿度は60~80%程度です。葉水は毎日行っています。
  • 潅水
    表土の赤玉土がほんのり乾いてから潅水をしています。ビショビショにせず、適度に湿り気がある状態をキープするように心がけました。
  • 通風
    サーキュレーターを使用。室内の空気を動かしています。
  • 肥料
    観葉植物用の置き肥を施肥。

2025年6月購入時のピンクドラゴン↓↓↓

アロカシア・ピンクドラゴン
アロカシア・ピンクドラゴン

そして上記のような環境で10ヶ月育てた、2026年4月のピンクドラゴンがコチラ↓↓↓

アロカシア’ピンクドラゴン’
アロカシア’ピンクドラゴン’

一見何も変わっていないように見えますが、今生えている葉は更新された新しい葉です。違う葉なんだよ。

最盛期には3枚の葉を展開していましたが、今年の2月頃から落葉し1枚だけに。

購入から約1年育てたし、用土を更新する意味でもピンクドラゴンを植え替えることにします。

ピンクドラゴンの植え替え!

硬質ポリポットを横にして、ピンクドラゴンを抜きます。

アロカシア’ピンクドラゴン’
アロカシア’ピンクドラゴン’

根はこんな感じ↓↓↓

アロカシア’ピンクドラゴン’
アロカシア’ピンクドラゴン’

次に植え替える鉢の準備。

今回もいつものように3Dプリンターで自作した鉢を使います。

3Dプリンターで自作した鉢
3Dプリンターで自作した鉢

直径φ12cm、内側がジャイロイドメッシュになった二重構造の鉢。今回はピンクドラゴンに合わせて黒×ピンクの鉢にしました。

この鉢に鉢底石を敷きます。

鉢底石を敷く
鉢底石を敷く

この上にある程度の用土を入れたら、殺虫剤と緩効性肥料を撒きます。

殺虫剤と緩効性肥料を撒く
殺虫剤と緩効性肥料を撒く

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広告いろいろな植物に使える定番の肥料!ハイポネックス・マグァンプK肥料焼けしづらいのでとってもオススメ!用土に混ぜて使ってください!!

殺虫剤と緩効性肥料を用土と攪拌したら、ピンクドラゴンを仮置き。残りの用土を入れます。

アロカシア’ピンクドラゴン’
アロカシア’ピンクドラゴン’

この上を赤玉土でマルチング。

アロカシア’ピンクドラゴン’
アロカシア’ピンクドラゴン’

最後にたっぷりと水をあげて植え替え終了です。

植え替え時に収穫したピンクドラゴンの子芋たち↓↓↓

アロカシア’ピンクドラゴン’
アロカシア’ピンクドラゴン’

これらも別の鉢に植え付けました。

元気に育って欲しい。

それでは。


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