アンスリウム・ジェンマニー斑入りを植え替えたっ!!

こんにちはこんばんは。今日はアロイドの植え替え記事。

アンスリウム・ジェンマニー斑入り
アンスリウム・ジェンマニー斑入り

植え替えたアロイドは、アンスリウム・ジェンマニー斑入り。

このジェンマニー斑入りを購入したのは、2026年1月に東京都豊島区で開催されたサンシャインシティ世界のらん展2026にて。

タイからの出店者であるT.H.Plantsさんから購入。

そのアンスリウム・ジェンマニー斑入りを2026年5月中旬に植え替えた記事です。

アンスリウム・ジェンマニー斑入り

アンスリウム・ジェンマニー斑入り
学名:Anthurium jemmanii variegated

ジェンマニーは、光沢があり分厚い革質の葉をもつアンスリウムの一種。

アンスリウム・ジェンマニー斑入り
アンスリウム・ジェンマニー斑入り

中南米の熱帯雨林が原産です。

分布地域が広く個体差が大きい品種です。葉の幅広さや、葉縁の波の打ち方などに個体差が出ます。

今回植え替えるのは、そのジェンマニーの斑入り。クリーム色の斑が入ります。

このジェンマニーは、幼葉のせいか葉が細長く、葉縁の波打ちが全くありません。生長して大きくなればまた形状が変わってくるかも。

バーズネスト(鳥の巣)系アンスリウム

ジェンマニーは、日本ではあまり一般的な呼称ではありませんが、バーズネスト(鳥の巣)系と呼ばれるアンスリウムの一種です。

現在流通量の多い他のアンスリウム(クリスタリナムとかベイチーとか)とは異なり、バーズネスト系のアンスリウムは茎をほとんど伸ばしません。地際から葉柄を生やし、ロゼット型に葉を展開します。その見た目が鳥の巣に似ていることからバーズネストと呼ばれています。

バーズネスト系とは園芸的な通称で、植物分類学上はパキネウリウム節に分類されています。節っていうのは属と種の間にある属の下位分類のことです。つまりジェンマニーは『サトイモ科アンスリウム属パキネウリウム節ジェンマニー種』ってことになります。

メジャーなパキネウリウム節(=バーズネスト系)にはジェンマニーの他、フーケリーやプロウマニーなどがあります。

私が以前購入した実生ブラックドラゴン斑入り(ブラックドラゴンはフーケリーの園芸種)もバーズネスト系アンスリウムの一種↓↓↓

樹祭 in 宇都宮2026購入品:アンスリウム’ブラックドラゴン’斑入り
樹祭 in 宇都宮2026購入品:アンスリウム’ブラックドラゴン’斑入り

実はこのバーズネスト系のアンスリウム、どの品種も非常に似ていて区別がつきづらい。

そのため、誤同定や交雑由来の別種が
間違った品種名で流通している場合が多い。

つまり、私のジェンマニーが
ジェンマニーじゃない可能性があります。
別種だったり交雑した雑種の可能性がある。

でもジェンマニーとして購入したので、便宜上この記事ではジェンマニーとして進めていきます。

花が咲けばある程度品種が絞れるらしいのですが…

ジェンマニー斑入りの植え替え

購入時のアンスリウム・ジェンマニー↓↓↓

サンシャインシティ世界のらん展2026購入品:アンスリウム・ジェンマニー斑入り
サンシャインシティ世界のらん展2026購入品:アンスリウム・ジェンマニー斑入り

輸入品だったので、根が簡易的にミズゴケで包まれただけの状態。

この状態では植え替えてやる必要がありますが、残念なことに購入したのは1月。植え替えをするには寒すぎます。というか、植え替え以前に無事に越冬させることが最優先。

輸入のダメージもあるだろうし、ひとまずコケ増しをして鉢に植え付け、暖かくなるまで養生します。

アンスリウム・ジェンマニー斑入り
アンスリウム・ジェンマニー斑入り

養生環境は他のアロイドの栽培環境と同じ。

直射日光には当てず植物育成ライトを使用。植え込み資材のミズゴケは、常に適度に湿った状態を維持しました。また、真冬の室温は7℃まで下がってしまうので、オイルヒーターを使用して10℃以上をキープしました(15℃をキープするのが理想だけど電気代をケチった)。

そんな環境で越冬成功。暖かくなってきた5月中旬にジェンマニーの植え替えを決行しました。

ミスゴケを取り除いたジェンマニー↓↓↓

アンスリウム・ジェンマニー斑入り
アンスリウム・ジェンマニー斑入り

根が痛んでいます(悲)

アンスリウム・ジェンマニー斑入り
アンスリウム・ジェンマニー斑入り

ミズゴケを取り除くときに根がぶちぶち切れてしまいました。
(紐みたいなのは太根が切れた痕)

アンスリウム・ジェンマニー斑入り
アンスリウム・ジェンマニー斑入り

まぁ輸入品あるあるです。むしろ根腐れしていなかっただけまだましな方。

それに裏返すと、

アンスリウム・ジェンマニー斑入り
アンスリウム・ジェンマニー斑入り

健康そうな太根も生えています。

この状態なら用土に植え替えても大丈夫そうです。

次に植え替える鉢の準備。

今回もいつものように3Dプリンターで自作した鉢を使います。

3Dプリンターで自作した鉢
3Dプリンターで自作した鉢

直径φ12cm、内側がジャイロイドメッシュになった二重構造の鉢です。

以前別の植物を植えていた鉢。洗って乾燥させ再利用します。(だから少し汚れてる)

この鉢に鉢底石を敷きます。

鉢底石を敷く
鉢底石を敷く

この上にある程度の用土を入れたら、殺虫剤と緩効性肥料を撒きます。

殺虫剤と緩効性肥料を撒く
殺虫剤と緩効性肥料を撒く

広告土に撒いて使う錠剤の殺虫剤。根から吸収された殺虫成分が長く効く遅効性の殺虫剤です。アブラムシ、コガネムシの幼虫、カイガラムシやネジラミに効果があります手を汚さず使えるオススメの殺虫剤です!

広告いろいろな植物に使える定番の肥料!ハイポネックス・マグァンプK肥料焼けしづらいのでとってもオススメ!用土に混ぜて使ってください!!

殺虫剤と緩効性肥料を用土と攪拌したら、ジェンマニーを仮置き。残りの用土を入れます。

アンスリウム・ジェンマニー斑入り
アンスリウム・ジェンマニー斑入り

この上を赤玉土でマルチング。

アンスリウム・ジェンマニー斑入り
アンスリウム・ジェンマニー斑入り

最後にたっぷりと水をあげて植え替え終了。

季節もいいし、元気に育って欲しい。

それでは。


読んでくれてありがとうございます人気ブログランキングはお好みのジャンルからブログを検索できるサービスです。
もすレコ。は人気ブログランキングに参加しています!良ければクリックしてね

コメント

タイトルとURLをコピーしました