こんにちはこんばんは。今日もアロイドの植え替え記事。

植え替えたアロイドはフィロデンドロン’レッドハート’。
このレッドハートを購入したのは今年(2026年)の2月。ジョイフル本田さんにて。というかアロイドの取り扱いの多いホームセンターや園芸店でなら手に入りやすいと思います。
そのレッドハートを2026年5月下旬に植え替えた記事です。
フィロデンドロン’レッドハート’
フィロデンドロン’レッドハート’
学名:Philodendron ‘Red Heart’
交配または選抜により誕生した園芸品種(クローン品種)だと考えられています。
’レッドハート’は黒っぽい葉が特長のフィロデンドロン。

やっぱ黒い葉の植物はカッコイイんですよ!!
展開直後の新葉は赤、またはワインレッド。その後、ダークグリーン(私的には黒)へとゆっくり変化していきます。
黒葉が特長の植物だと思ってますが、新葉の赤さが名前の由来でしょう。
近年流通し始めた比較的新しい品種ですが、作出者や交配履歴は非公開。というか不明。
海外のアロイドコミュニティでは類似品種である’ブラックカーディナル’や’インペリアルレッド’との関係が指摘されていますが、実際の関係性は不明です。
レッドハートはブラックカーディナルに比べると葉が丸っこく、インペリアルレッドに比べるとより葉の色が深い点が異なります。ブラックカーディナルの枝変わりとも言われていますが、やはり真偽は不明です。
赤い色素を持つことからフィロデンドロン・エルベスケンスを祖先に持つ可能性が高いのですが、半蔓性で登攀性であるエルベスケンスと比べてレッドハートは自立性。何世代もの複雑な交配を重ねて誕生したと考えられています。
そのフィロデンドロン’レッドハート’を2026年5月下旬に植え替えました。
レッドハートの植え替え
↓↓↓購入時のフィロデンドロン’レッドハート’

レッドハートが植えられているのはホームセンターでよくみる植え込み資材(たぶんココピート主体土)。異常に乾きが悪いアイツです。これ、店頭での水切れを防止して商品が傷むの防ぐためのものであって、一般家庭の栽培に適したものじゃない。早々に植え替えたい…のですが、購入したのは2月。とても植え替えられる気候ではないので暖かくなるまで待ちました。
そして約3ヶ月後の5月下旬↓↓↓

なんか少し徒長気味というか、葉柄が伸びてしまいました。
思いのほか葉が大きく、前線に出してしまうと後ろの植物に光が当たらなくなるので、後ろに置いたらこんな有様に。まぁ仕方なし。
鉢を横にしてレッドハートを抜きます。

健康そうな根です。

赤い葉の植物は根も赤い。他のフィロデンドロンでも見られた現象です。
根に付いている古い土を落とします。

粘度があるので若干落としきれていませんが、根を洗浄したりすると傷むのでこのまま植え付けます。
次に植え替える鉢の準備。
今回もいつものように3Dプリンターで自作した鉢を使います。

直径φ10cm。内側がジャイロイドメッシュになった二重構造の鉢。
レッドハートは自立する(ただし場合によっては添え木が必要)ので登り棒などは用意しません。
この鉢に鉢底石を敷きます。

この上にある程度の用土を入れたら、殺虫剤と緩効性肥料を撒きます。

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殺虫剤と緩効性肥料を用土と攪拌したら、レッドハートを仮置き。位置と高さを調整しながら残りの用土を入れます。

根と土の間に隙間ができないように振動を与えながら用土を入れました。レッドハートは自立性ですが、支柱を立てて自立を補助しています。
この上を赤玉土でマルチング。

最後にたっぷりと水をあげて植え替え終了です。
レッドハードの栽培環境
そのレッドハートをうちではこんな環境で育てています↓↓↓
まぁほかのアロイドのコピペです。ホムセンで取り扱われるだけあって丈夫。自立性なので登り棒は必要ないけど補助支柱は必要かな。という印象です。育てやすいよ!
それでは。
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