こんにちはこんばんは。今日はダイソーさんで買った植物の話。

巷で話題のダイソー産チランジア・フレクスオーサ(左と中:フレクスオーサと右:イオナンタ)を数日前に購入しました。
土が無くても育てられる、いわゆるエアープランツと呼ばれるチランジア。
みなさんご存じの100均ショップのダイソーさんでも取り扱いがあります。
今回は、そのダイソー産チランジアの中でもレア品種のフレクスオーサを購入できたのでブログで取り上げます。
ダイソー産チランジア
チランジア属はブロメリア科の植物。ブロメリア…つまりパイナップルの仲間です(ブロメリアはパイナップルの学名)。
チランジアは葉面から水分や養分を吸収することができます。必ずしも根から水分を吸収する必要がないため、土に植えることが必須ではありません。チランジア属の植物がエアープランツと呼ばれている所以です。※鉢に植えた方がよい品種もある。
そんなチランジアですが、ホームセンターや園芸店はもとより、100均であるダイソーさんにも取り扱いがあります。
界隈で6月頃から話題になっていたのが、
ダイソー産フレクスオーサです。

普段のダイソーさんで取り扱われているのはイオナンタなどの普及種が中心。フレクスオーサがダイソーさんにあるなんて珍しいんです!!
しかも330円!!
ふつーフレクスオーサがそんな価格じゃ買えねぇよ!?
正直、うちの最寄りのダイソーさんはチランジア不毛の地。SNSで話題になるT.ガルドネリ(こちらは未見)やフレクスオーサを指をくわえてみているしかありませんでした。
だから見つけたら買うよね!フレクスオーサ!!
チランジア・フレクスオーサ
チランジア・フレクスオーサ
学名:Tillandsia flexuosa
フレクスオーサはツボ型でロゼット状に葉を展開するチランジア。最大の特徴は、緑の葉に入る白い縞模様です。

原産地はフロリダからカリブ海、メキシコ南東部を経て南米北部。分布地域が広く、地域差個体差が大きい品種です。
他の多くのチランジアと同様に樹木などに活着する着生植物で、水分や養分は葉面から吸収するのが主です。つまり立派なエアープランツ。
チランジアは葉面のトリコーム(白い微細な毛)の多寡により、大きく銀葉種(トリコーム多)と緑葉種(トリコーム少)に2分されます。フレクスオーサの白い縞部分はトリコームの密度が相対的に多いため銀葉種…と言えなくもない…という感じです。
他のブロメリアにはよく見られるこの縞模様ですが、
チランジア属で縞模様が入る品種は珍しいのです。
フレクスオーサ以外で縞模様のメジャーなチランジアと言えばT.ヒルダエぐらい。コレ↓↓↓

ヒルダエはフレクスオーサに比べると、よりはっきりとした縞模様が特長。完成された美しさがあります。
そんな珍しい縞模様のチランジア・フレクスオーサ。もしもダイソーさんで見つけらた購入をオススメします。エアープランツだから育てやすい(場所を確保しやすい)しね!
ダイソー産チランジア・イオナンタ
さて、そんなチランジア・フレクスオーサ。ダイソーさんで見つけて2株買いました。買い占めました。そして一緒にチランジア・イオナンタも買いました。

なんだイオナンタじゃん。どこでも売ってるじゃん。…と思うことなかれ。
イオナンタには地域型や園芸選抜種など多くの変異種が存在し、それを専門に集めるコレクターが存在するぐらい深い品種なんです。
そして今回購入したイオナンタ↓↓↓

一般的に流通しているイオナンタと比べると、
明らかに葉数が多くロゼットが密なんです。そして330円!
参考までに以前ダイソーさんで購入した普通(?)のイオナンタ(右)↓↓↓

こうして見比べると、同じイオナンタでも全然違いますね。
育て比べるのが楽しみ。
100均を侮ることなかれ。プチプラでもこういった楽しみができます。お時間があるときにちょこっとのぞいてみてはいかがでしょうか。
それでは。
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