アンスリウム・レガレを植え替えたっ!!

こんにちはこんばんは。今日もアロイドの植え替え記事。

アンスリウム・レガレ
アンスリウム・レガレ

植え替えたアロイドはアンスリウム・レガレ。

このレガレを購入したのは2025年6月に埼玉県加須市で開催されたビザールパークマンスリー’6にて。

Masayaさんから購入。

なんとマサヤさんの自家受粉実生株(いわゆるセルフ実生というやつ)です。

購入したのは余裕で1年以上前ですが、当時はあまりにも小さすぎて植え替えができず。というか高湿度環境であるプラスチックの衣装ケースから出すこともできず。

それをようやく大きくなってきた&暖かくなってきた2026年5月に植え替え&生長記録の記事です。

アンスリム・レガレ

アンスリウム・レガレ
学名:Anthurium regale

アンスリウム・レガレはベルベット調の葉が特長の超大型種。原産地はペルー北東部。森林内の湿潤な環境に自生します。

うちのレガレは大型種というわりにはあまりにも小さいので、成熟した植物園のレガレをどうぞ↓↓↓

筑波実験植物園:アンスリウム・レガレ…かな?
筑波実験植物園:アンスリウム・レガレ…かな?

若苗のうちは、同じベルベット系のクリスタリナムなどと似ていますが、成熟すると
恐怖を感じる大きさになります。

でもまぁこの大きさがレガレの最大の魅力なんですよね。

これは植物園なので葉身が1m以上ありますが、一般家庭でも60~70cmぐらいにはなるはずです。

基本的に高湿度の環境で新葉も綺麗に展開するようになります。ですが、あまりにも大型種のためケースなどに入れて湿度を維持するという育て方はできません。必然的に常湿で栽培することになるので、一般家庭では綺麗な葉を維持するのは難しいと言われています。レガレ自体は丈夫なんですけどね。

レガレの栽培環境

そのアンスリウム・レガレをうちではこのような環境で育てています↓↓↓

  • 置き場所
    通年室内栽培です。
    まだ数センチの幼苗だったころはプラスチックの衣装ケースに入れていました。鉢上げ後(後述)は直射日光の当たらない日陰に置いています。
  • 日照
    直射日光が苦手です。そのため日陰に置いているので植物育成ライトで補光しています。うちでは植物育成ライトを使っていますが、レースカーテン越しの日光や、拡散光などの明るい環境で育てるのが理想です。
  • 温度
    真夏の最高室温は38℃程度。
    熱帯植物なので寒さには弱いです。うちの冬はなにもしないと7℃程度まで下がる環境なので、ヒーターで加温し10℃程度をキープして越冬しました。でも最低室温は15℃以上あると安心かも。
  • 湿度
    高湿度が好きな植物ですが植え替え後は常湿栽培。湿度は60~80%程度です。葉水は毎日与えています。でも観葉植物を密集させているので局所的な湿度はもっと高いかも。
  • 潅水
    表土の赤玉土がほんのり乾いてから潅水をしています。ビショビショにせず、適度に湿り気がある状態をキープするように心がけました。
  • 通風
    サーキュレーターを使用。室内の空気を動かしています。
  • 肥料
    今のところ植え替え時に用土に混ぜた緩効性肥料のみ。そのうち観葉植物用の置き肥を施肥予定。

巨大種といっても、うちのレガレはまだまだ幼苗。今のところ他のアロイドと育て方は変わりません。

購入後から約1年間はプラスチックの衣装ケース内に入れ高湿度環境を維持(高温時はフタを開ける)。植え替え後(後述)は他のアロイドと同様に棚に置いていました。

レガレの栽培記録

購入時(2025年6月)のレガレ↓↓↓

ビザールパークマンスリー’6購入品:アンスリウム・レガレ(実生)
ビザールパークマンスリー’6購入品:アンスリウム・レガレ(実生)

巨大種とは思えない小ささ。

上にも書きましたが衣装ケース内で約1年を過ごしました。植え込み資材のミズゴケは常時適度に湿らせていました。

約1年後、2026年5月のレガレ↓↓↓

アンスリウム・レガレ
アンスリウム・レガレ

葉数も増え、葉脈もはっきりしてきました。それに根が鉢からはみ出てる…っ。

アンスリウム・レガレ
アンスリウム・レガレ

これなら植え替えても大丈夫でしょう。ということで鉢上げ(植え替え)します!

レガレの植え替え

このレガレを横にして鉢から抜きます。

アンスリウム・レガレ
アンスリウム・レガレ

根に付いたミズゴケを取り除きます。

アンスリウム・レガレ
アンスリウム・レガレ

いい感じの根です。

次に植え替える鉢の準備。

今回もいつものように3Dプリンターで自作した鉢を使います。

3Dプリンターで自作した鉢
3Dプリンターで自作した鉢

直径φ10cm、内側がジャイロイドメッシュになった二重構造の鉢です。

この鉢に鉢底石を敷きます。

鉢底石を敷く
鉢底石を敷く

この上にある程度の用土を入れたら、殺虫剤と緩効性肥料を撒きます。

殺虫剤と緩効性肥料を撒く
殺虫剤と緩効性肥料を撒く

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殺虫剤と緩効性肥料を用土と攪拌したら、レガレを仮置き。残りの用土を入れます。

アンスリウム・レガレ
アンスリウム・レガレ

この上を赤玉土でマルチング。

アンスリウム・レガレ
アンスリウム・レガレ

最後にたっぷりと水をあげて植え替え終了です。

2026年7月のレガレ

そして植え替えから2ヶ月の2026年7月のレガレがこちら↓↓↓

アンスリウム・レガレ
アンスリウム・レガレ

急に大きくなりました。

だんだん大型種らしさが出てきましたかね?これから展開する葉もどんどん大きさを更新していくでしょう。

元気に育って欲しい…けど置き場所に困りそう…

それでは。


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