アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’斑入りを植え替えたっ!!

こんにちはこんばんは。今日もアロイドの植え替え記事。

アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’斑入り
アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’斑入り

植え替えたアロイドはアロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’斑入り。

このドラゴンスケール斑入りを購入したのは、栃木県のあしかがフラワーパークさんにて。

↑↑↑8月に開催されていた真夏の特別セールで購入しました。

なんと驚くことに50%OFF。そーじゃなきゃ低予算園芸の私は高価な斑入りアロイドなんて買えませんから…

そのドラゴンスケール斑入りを2026年8月に植え替えた記事です。

アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’

アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’
Alocasia baginda ‘Dragon Scale’ variegated
’ドラゴンスケール’がバギンダの園芸選抜種ということはあまり一般に認知されておらず、名称からバギンダを抜き、アロカシア’ドラゴンスケール’として販売されている場合がある。

アロカシア・バギンダはボルネオ島インドネシア領の東カリマンタンが原産。POWOでも受容種として受け入れられています。

葉脈間が盛り上がり、凹凸のある分厚い革質の葉が最大の特徴。葉形状は盾形で後部の裂片がほぼ癒着し、鱗のような形状になります。低地熱帯雨林に自生する小型アロカシアです。

’ドラゴンスケール’はそのバギンダの園芸選抜種。バギンダに比べ葉の光沢が強く、葉身の凹凸が強く表れる個体を選抜したクローン品種と言われています。

アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’斑入り
アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’斑入り

今回取り上げるのはその’ドラゴンスケール’の斑入り。

迫力がある凹凸の葉に白い斑が美しい品種。

あしかがフラワーパーク真夏の特別セール購入品:アロカシア’ドラゴンスケール’バリエガータ
あしかがフラワーパーク真夏の特別セール購入品:アロカシア’ドラゴンスケール’バリエガータ

葉裏の葉脈が赤紫で、これがまた美しい(かわいい)。

バギンダは個体変異の大きい種と言われています。そのため、変異した個体を選抜した園芸種がいくつか存在します。ドラゴンスケールのほかにシルバードラゴンなどがメジャーな園芸選抜種です。

ドラゴンスケール斑入りの植え替え

ドラゴンスケール斑入りを購入したのは8月。つまりもーすぐ秋。涼しくなるとアロイドの植え替えは厳しい時期になります。しかも今年はちゃんと秋がある(笑)

だから早めに植え替えます。

2週間ほど養生し、うちの環境に順化させた2026年8月下旬にドラゴンスケール斑入りを植え替えました。

↓↓↓植え替えるドラゴンスケール斑入り。

アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’斑入り
アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’斑入り

鉢を横にしドラゴンスケール斑入りを抜きます。

アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’斑入り
アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’斑入り

根をほぐしつつ古い土を落とします。

アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’斑入り
アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’斑入り

傷んでいる根もなさそうなので、今回はこのまま植え付けます。

次に植え替える鉢の準備。

今回もいつものように3Dプリンターで自作した鉢を使います。

3Dプリンターで自作した鉢
3Dプリンターで自作した鉢

直径φ12cm、内側がジャイロイドメッシュになった二重構造の鉢。

この鉢に鉢底石を敷きます。

鉢底石を敷く
鉢底石を敷く

この上にある程度の用土を入れたら殺虫剤と緩効性肥料を撒きます。

殺虫剤と緩効性肥料を撒く
殺虫剤と緩効性肥料を撒く

広告土に撒いて使う錠剤の殺虫剤。根から吸収された殺虫成分が長く効く遅効性の殺虫剤です。アブラムシ、コガネムシの幼虫、カイガラムシやネジラミに効果があります手を汚さず使えるオススメの殺虫剤です!

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殺虫剤と緩効性肥料を用土と攪拌したら、ドラゴンスケール斑入りを仮置き。位置と高さを調整しながら残りの用土を入れます。

アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’斑入り
アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’斑入り

この上を赤玉土でマルチング。

アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’斑入り
アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’斑入り

最後にたっぷりと水をあげて植え替え終了です。

ドラゴンスケール斑入りの栽培環境

うちではそのドラゴンスケール斑入りをこんな環境で育てています↓↓↓

  • 置き場所
    通年室内栽培です。直射日光の当たらない日陰に置いています。
  • 日照
    強い光が射さない林床に自生しています。そのため直射日光が苦手です。直射日光が当たらない日陰に置いているので植物育成ライトで補光しています。うちでは植物育成ライトを使っていますが、レースカーテン越しの日光や、拡散光などの明るい環境で育てるのが理想です。
    また、アロカシアは向日性の強い植物です。マメに鉢を回して均等に光が当たるようにすると綺麗に育ちます。
  • 温度
    真夏の最高室温は38℃程度。暑さには強いです。
    逆に熱帯植物なので寒さには弱いです。うちの冬はなにもしないと7℃程度まで下がる環境なので、ヒーターで加温し10℃程度をキープしています。でも最低室温は15℃以上あると安心かも。
    ※ただしこのドラゴンスケール斑入りはうちでの真冬を経験していません。
  • 湿度
    高湿度が好きな植物ですが、うちでは常湿栽培。湿度は60~80%程度です。葉水は毎日与えています。でも観葉植物を密集して置いているので局所的な湿度はもっと高いかも。
  • 潅水
    表土の赤玉土がほんのり乾いてから潅水をしています。ビショビショにせず、適度に湿り気がある状態をキープするように心がけました。
  • 通風
    サーキュレーターを使用。室内の空気を動かしています。
  • 肥料
    植え替え時に用土に混ぜた緩効性肥料のみ。
  • 病害虫
    ドラゴンスケールに限らずアロカシア全般にハダニが付きやすいです。ハダニは乾燥した通風のない環境で湧くと言われますが、湿度の高い通風のある環境でもしっかり湧きます(悲)。
    水に弱いので、葉水を行うことである程度防除することができます。水圧の強い霧吹きで、葉の表裏共に上下に洗い流すように霧吹きをしましょう。
    ハダニが繁殖してしまった場合は農薬を使用し早めに駆除を。その際は薬効耐性のあるハダニの出現を防ぐため、パッケージに表示されている使用回数を守ってください。被害がしつこい場合は複数の薬剤を輪番してください。

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植え替え後のドラゴンスケール斑入り

そして植え替えから約3週間後のドラゴンスケール斑入りがこちら↓↓↓

アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’斑入り
アロカシア・バギンダ’ドラゴンスケール’斑入り

まぁ3週間なんであんまり変わってません(汗)

アロカシアは一枚の葉の寿命が短く、次々と葉を更新していく植物。ですがドラゴンスケールは葉が分厚いこともあって葉寿命が長いようです。環境がよければ長期間古葉を維持できるっぽい。

元気に育って欲しい。

それでは。


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