植木鉢 ボタニカルソークの底面給水を実験してみた! ボタニカルソークの植木鉢は、SOLSO FARMなどを運営するSOLSOさんがデザインした底面給水のガラス+陶器製の植木鉢。株式会社バージさんが展開するブランド、FARMから販売されています。見た目や店頭のディスプレイからは、まったくその機能性が伝わってこない、ボタニカルソークの底面給水性能を実験してみました!! 2023.02.23 植木鉢
その他 益子焼の鉢と新品種いちごの食べ比べ 栃木県に遊びに行きました。いちご狩りのあと、益子焼を物色。目的は…植木鉢です。私の本当の目的はコレです。妻の目的は当然、いちご。園芸以外の目的があると文句が少なくていいですね。今回はいちごの新品種の食べ比べと益子焼の紹介記事です。ブログにしようと思ってなかったので、写真少なめです。最初に言い訳しときます! 2023.02.21 その他植木鉢行ってみた!
テラリウム フデゴケのテラリウムを育ててみた! 今回のポストはテラリウムのフデゴケです。フデゴケはその名の通り、筆を逆さに立てたような形状の苔です。先端は深い緑色、中ほどから株元までは黒色。形も色も特徴的な、フデゴケの紹介です。乾燥しても葉は縮れません。フデゴケ自体はそれほど乾燥に弱いわけではありません。 2023.02.19 テラリウム
行ってみた! 新宿御苑と大温室に行ってきた!! 新宿に行く用事があったので、御苑にもよって、ついでに大温室にも行ってきました!大温室は御苑の入園料で、無料で入れます。樹木、観葉植物、シダ植物、苔なんかを見てきました。私の歩きながら適当にとった写真でどーぞ!※内容がかなり偏ってますが、いろいろな植物がありましたよ! 2023.02.17 行ってみた!
植木鉢 キシマのモザイクプラントポット 今回は植木鉢の紹介です。キシマ(KISHIMA)モザイクガラスのプラントポットレビューです。インテリア雑貨メーカーの株式会社キシマ(KISHIMA)さんが、販売するガラス製の植木鉢です。透明ガラスの植木鉢の表面に、カラーガラスをモザイク状に張り付けてある製品です。レッド、ブルー、ブラウン、ホワイトの4色展開です。サイズはそれぞれS、Lサイズ。…Mサイズはないようですね。鉢底穴アリで、ガラスの受け皿付きです。今回はSサイズのブルーとホワイトの紹介です。 2023.02.15 植木鉢
テラリウム しかし、本当に彼らはコツボゴケなのか? いつもはライトな書き口を意識してますが、今回は苔に関するディープな、苔の同定(この種類だよっ!て見極めること)の話です。結論は顕微鏡が無きゃわかんねぇよ。ですが。苔の世界は奥深くて、あんなに小さな彼らにもドラマがあります。研究や生産を生業としているような、専門家の方がたくさんおられる、「苔」の深淵に素人なりに切り込んでみたいと思います。 2023.02.13 テラリウム
植木鉢 Standard Productsの植木鉢 Standard Products さんの植木鉢は数種類あって、角形や長方形、丸形、ポットカバーなんかが同素材であったと思います。オススメなのがこのシリンダー型(円柱型)の植木鉢。スッキリとしたシンプルなデザイン、インテリアに馴染む色が凄くオススメです。あと安い。 2023.02.11 植木鉢
多肉植物 ハオルチアを冬に植え替えてみた ハオルチアの植え替えレポではなく、植え替えたその後の記事です。つまり、ハオルチアを冬に植え替えたらどうなったか、という事後報告記事ですな。植え替え後しばらくたった現在、わずかづつですが葉も動いており、冬の植え替え、成功したといってもよいのではないでしょうか。 2023.02.09 多肉植物
サボテン 金鯱を室内で育ててみる。 金鯱。いわずと知れた球サボテンのキング。そう、王様です。栽培は加湿を避け、直射日光によく当てる(!!)。さて、そんなサボテンの王様をウチでは室内で育てています。肝心な日当たりですが、南側の出窓で1日7~8時間、ガラス越し無遮光の直射日光に当てています。 2023.02.07 サボテン
行ってみた! 埼玉県花植木流通センターに行ってきた! 先日、埼玉県花植木流通センターを訪問しました。記事中、商品画像もありますがちょっと時間がたっているので、取り扱いがないかも。こんなとこだよと、参考程度に眺めてください。写真多めです。園芸好きあるあるだと思いますが、植物に興味をもってから、園芸店に行くのがすごく楽しみです。 2023.02.06 行ってみた!