こんにちはこんばんは。今日は多肉植物の植え替え記事。

植え替えた多肉植物はハオルチア’黒華’。
この黒華を購入したのは、2026年2月に埼玉県熊谷市で開催された第2回熊谷多肉フェスにて。
NPO法人日本多肉植物の会(通称JSS)さんのブースから購入しました。
その黒華を2026年4月下旬に植え替えた記事です。
ハオルチア’黒華’
ハオルチア’黒華’
学名:Haworthia ‘Kokuka’
黒華は交配不明の園芸種のため、学名はありません。そもそも読み方も「くろはな」なのか「こくか」「こっか」なのか分かりません。
ハオルチア’黒華’は、ザラザラした草肌に黒っぽい葉が特長の多肉植物。

黒い葉の草はカッコイイんです。
ハオルチア属は南アフリカ原産。いわゆる軟葉系と言われるハオルチア(硬葉系のハオルチアは現在は新設されたハオルチオプシスに移属)で、葉先に”窓”と呼ばれる半透明の器官をもちます。
野生環境では強い陽射しを避けるために、半分地面に埋もれた形で自生し、窓を通して入った光を用いて光合成を行っています。
ザラザラしていてわかりづらいのですが、黒華も葉先に窓を持ちます。
そのザラザラした質感からハオルチア・ピグマエア系の交配種だと思われますが、詳細は不明です。
ハオルチアには交配種、園芸種が非常に多い。
日本ハオルチア協会が管理している登録品種もあれば、農場や趣味家が独自に名付けた品種もあり、混沌としています。
ちなみに、その日本ハオルチア協会の登録品種簿は一覧がないため非常に使いづらい。というか使えない。’黒華’も探しましたが見つかりませんでした…
黒華の栽培環境
その黒華をうちではこんな環境で育てています↓↓↓
まぁまだ数ヶ月しか育てていませんから…
ハオルチア’黒華’の植え替え
購入時のハオルチア’黒華’↓↓↓

約2ヶ月後の黒華↓↓↓

ちょっとだけ大きくなりました。

硬質ポリポットを横にして黒華を抜きます。

すごい根…
古い土を落とします。

そして根をほぐす。

このままでは新しい鉢に収まらないので、枯れている根を取り除き、長すぎる根や側根はカットして整理します。

残した根はこれだけ。
次に植え替える鉢の準備。
今回もいつも通り、3Dプリンターで自作した鉢を使います。

直径φ9cm、内側がジャイロイドメッシュになった二重構造の鉢です。実は今回初製作の白×黒の星柄の鉢。
この鉢に鉢底石を敷きます。

この上にある程度の用土を入れたら、殺虫剤と緩効性肥料を撒きます。
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殺虫剤と緩効性肥料を用土と攪拌したら、黒華を仮置き。位置と高さを調整しながら残りの用土を入れます。

この上を富士砂でマルチング。

最後にたっぷりと水をあげて植え替え終了です。
ハオルチアはサボテン等と異なり、植え替え直後に水をあげた方がいいとされています。
元気に育って欲しい。
それでは。
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