※次回開催予定のオキボタMAXの追記をしました。
こんにちはこんばんは。園芸イベントに行ってきました。

伺ったのは東京都のサンシャインシティで開催されたオキボタスプリング。
去年まではオーキッド&ボタニカルというイベント名でしたが、草界隈では”オキボタ”と略されていたことから、ついに公式にオキボタというイベント名になってしまいました…
そんなオキボタ…実は1ヶ月前の3月にも開催されています↓↓↓
まぁこんだけ頻繁に開催されてしまうと、
ありがたみもなくなるってもんですが、今回もありがたがって伺いました。
オキボタスプリング
2026年4月10~12日(金~日)に東京都豊島区のサンシャインシティ展示ホールAで開催されたオキボタスプリング。(余談ですが誤って展示ホールDに直行していたおじさんは私です)
開催時間は
10日の9:00~10:00が先行入場(1,000円)、10:00~18:00が一般入場(500円)
11日10:00~18:00が一般入場(500円)
12日10:00~15:00(入場無料)です。
平たく言うと最終日以外は入場料がかかります。
オキボタは植物の販売会です。当ブログで取り上げたイベントの中でも最大規模。関東と言わず、全国からも、さらに海外からも出店があります。
→オキボタ公式サイト(当日の配置図などを確認することができます)
最初に書きましたが、実は3月にも開催されていたオキボタ。こう頻繁に開催されると、正直もういいかなって思ってたんです。
でも最近の世界情勢…具体的にいうと、戦争によって今後海外の業者さんが日本に来れなくなるかもしれないな…と思い、今回のオキボタに伺うことにしました。日本ではもうからないから出店を辞める(辞めた)という話も聞きますし。
私は初日の10時過ぎに会場に到着。

平日に何やってんだ!?という賑わいでした。←私が言えることではない
3月のオキボタでは、出店ブース数も、販売される植物の数も物足りなかったんですが、今回は物量豊富。
3月ではやや少なめだった日本の蘭園さんも多数出店。もちろん海外からの出店も多くてバリエーションも豊富でした。
販売品
販売されていた植物は、やはり蘭が多かったです。他にはアロイド(特にモンステラとアンスリウムが多い)などの熱帯観葉植物、ビカクシダ、ブロメリア(エアープランツやタンクブロメリア)、食虫植物、多肉植物などなど。
体感的には4~5割ぐらいが蘭で、残りが他の植物といった感じ。
価格もお買い得品が多い印象でしたが、同じ植物、状態でも各ブースによって価格にバラつきがあったり、3月のオキボタの時の方が安かったり、逆に今回の方が安かったりとか、色々です(まぁ毎回そんな感じですが)。
購入品
というわけで購入品。
今回はデカいヤツ(ベイチーね)があって、撮影ブースに収まらなくて集合写真はナシ。

左:アグラオネマ・’トリカラー’
右:アグラオネマ・’レッドアーミー’
このふたつは海外業者のK-FARMさんから購入。すごく安かった(たぶん過去イチの安さ)
アグラオネマと言えば、迷彩柄のピクタムばかりがもてはやされますが、そーじゃないヤツもいいなと思い購入。
アグラオネマは、木立性で登り棒など不要で形態が安定し、耐陰性も強め、さらに強健で育てやすい。アロイドをこれから始めてみようと思う方にオススメです。
↓↓↓アグラオネマ・’トリカラー’

葉が緑、赤、白の3色…つまりトリカラーのアグラオネマ。
トリカラーと言えば、迷彩柄のピクタム’トリカラー’が有名ですが、それとは別系統の’トリカラー’。
たぶん品種名などなくて、ただ葉色が3色だからトリカラーと呼ばれている交配種だと思われます。
たまたま赤みが強く、赤の面積が多いトリカラーを見つけられたので購入。
赤い斑に白いちり斑が美しい。
↓↓↓アグラオネマ・’レッドアーミー’

’レッドアーミー’はタイのアンヤマニー農園作出の交配種で、迷彩柄のピクタム×赤系ロタンダムの交配と言われています(Google先生にそう教えてもらった)。

迷彩柄の葉身×赤い葉脈という珍しい模様。カッコイイ!
↓↓↓アンスリウム・ベイチー

こちらも海外業者さんのMucho Plantsさんから購入。
いわずと知れたキングオブアンスリウムことアンスリウム・ベイチーを購入。実はいままで育てたことがなかった。

ベイチーと言えば、このボコボコした葉が魅力。
個体差(と産地差)が大きく、葉の形状や葉色に違いがあります。
コイツは葉の凹凸もはっきりしているし、ややナロー(細長い)な葉形状なので、いい感じなのではないでしょうか。
今回のオキボタ…とにかくベイチーが安い。
今でこそ(生産者さんの努力もあって)ホームセンターでも見かけるようになったベイチーですが、ホムセン相場の半額以下。(私の購入品は)輸入品のわりにへたっておらず、根もしっかりしていました。
帰宅後、開封してみたら思いのほかデッカくて撮影ブースに収まらない(汗)
↓↓↓アネクトキルス・アルボリネアータス

こちらは(今回は)入口を入って左隅にあった初心者のお店で購入。
この初心者のお店というのは、各蘭園から集めた在庫処分品サービス品が並ぶブース。
めちゃめちゃお買い得品が並び、まさにこれから植物を育て始めるエントリーにふさわしい品揃えです。
そこで購入したジュエルオーキッドのアネクトキルス・アルボリネアータス。
東京オーキッド・ナーセリーさんが蘭栽培の片手間につくっていたそうです(←って聞いたんだよ!?)

ジュエルオーキッドにはいくつも種類があるのですが、共通しているのはキラキラと光る葉脈が特長の地性蘭ということ。
実は過去にマコデスsp.やアネクトキルス・ローウィーなどを育てたことがあるのですが、
昨夏の猛暑で全滅しました。
基本的に高湿度を求める植物なので、テラリウムで育てられる場合が多い。
うちでもテラリウムで育てていたのですが、暑さに弱いジュエルオーキッドは、うちの環境では
蒸れて死にます。
やはり密閉環境はアカンかったか…(ついでにテラリウムで育てていたベゴニアも全滅しました)
じゃあなんでまたジュエルオーキッドに手を出したか?
よーは高湿度を維持できればよいわけで…
このアネクトキルスの周りを観葉植物で囲めば、局所的に高湿度を維持できるのではないか?と考えたからです。それなら蒸れずに育てられるかも…と。
というわけで実験的な意味もあるため、高額品は買えません。なので初心者のお店でエントリー価格のこいつを購入。
というわけでオキボタスプリングでした。
関係者の皆様、ありがとうございました。
次回はオキボタMAX

そういえば会場内に次回のオキボタの予定が掲示されていたので追記します。(書くの忘れてた)
オキボタMAX
2026年9月19日(土)9:00~10:00先行入場(1,000円)、10:00~17:00一般入場(500円)
2026年9月20日(日)10:00~17:00(500円)
2026年9月21日(月祝)10:00~15:00(入場無料)
昨年のオキボタMAXと同じように爬虫類の販売イベントも開催されるようです(予定では)
それでは。
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