2023-03

植木鉢

Standard Productsの丸型鉢と植木鉢用スタンド×2を購入したぞ!サイズと仕様は?

またStandard Productsでブツを仕入れました。今回紹介するのは丸型の鉢と植木鉢用のスタンド×2種類の三つ。植木鉢用スタンドは店頭では対応できる鉢のサイズが分からないので、この記事を参考にしてください。商品スペックがわかるサイトがありませんからね。
テラリウム

たまには季節ネタをぶっこむ。満開のサクラ、そしてコツボゴケテラリウムの続・栽培記録

満開の桜を撮りました。今回は季節ネタです。サクラとコツボゴケ。いつもは苔とかサボテンとかのことしか書いていないもすレコ。ですが、季節の花を愛でる心も一応あります。そして、春といえば当然コツボゴケです。育成期を迎えて旺盛に新芽を出して、蒴を膨らませています。
サボテン

Standard Productsの鉢に瑞昌玉を植え替えたぞ!

前回記事にしたサボテン、ギムノカリキウム・瑞昌玉をStandard Productsのシリンダー鉢に植え替えました!瑞昌玉は渋い緑色と色のついた棘が特徴。カッコイイ!!瑞昌玉とStandard Productsの鉢の相性ですが、いいんではないでしょうか?やっぱりサボテンにはマットな質感の鉢が合います。
サボテン

園芸店巡りをしてサボテン瑞昌玉を買ったぞ!

今回のポストは園芸店巡りレポート&購入のサボテン、ギムノカリキウム・瑞昌玉(ずいしょうぎょく)の紹介です。埼玉県の園芸店を巡ってきましたよ!巡ったコース:JAあゆみ野 安行園芸センター→樹里安(協同組合川口園芸販売)→沼ノ上農園→シマムラ園芸。購入品がサボテンのギムノカリキウム、瑞昌玉。
サボテン

Standard Productsの鉢にリプサリス・ヘテロクラダを植え付けたぞ!

Standard Products.スタンダードプロダクツの鉢に森林サボテン・リプサリスを植え付けましたぁ~。Standard Productsのシリンダー鉢は直径に対して高めなので、リプサリスとの相性はよいと思う。シンプルでいいですね!鉢とリプサリスのシュッとした感じが合います。ただ、もう少し濃色のグレーのほうがサボテンの緑とは合うかなー。
サボテン

リプサリス・ピロカルパ。森林サボテンを育ててみた!

苔も好きだがサボテンも好きなもすレコ。です。通称は森林サボテン、リプサリスの紹介です。ウチのリプサリスの品種はピロカルパ(…だと思う)です。こんな見た目ですがれっきとしたサボテンです。生態も珍しくて地面には生えません。樹木に活着する、着生植物です。樹に張り付いてるんですよ!
テラリウム

タチゴケのテラリウムを育ててみた!

我が家のテラリウムの一員、タチゴケ。暖かくなりモリモリ成長を始めたタチゴケテラリウムの紹介です。大きさは大体1~3cm。細い葉を、垂直に立つ茎に沿って放射状に展開します。半透明の葉が美しく、かわいらしい苔です。湿気を好みますが乾燥にも強く、乾燥すると葉を丸めて畳み、湿潤時とは全く異なる姿になります。
観葉植物

がんばれ!アボカド弐号

以前のポストに登場した、アボカド君。実は…同期がいます。しかし、その同期が……問題だった!!今回はそんなアボカド実生弐号機の紹介です。この弐号新しい葉は出すのですが、その葉がくるくる巻き始め、茶色く変色。その後落葉。その繰り返し。この半年間、2枚以上の葉が付いていたことがありません。幹の成長も止まりました。
テラリウム

ウィローモスを陸生化してみた!

今回はウィローモス、水生苔を陸生化したよって記事です。主役は我が家でもっとも正体不明な植物。ウィローモスは川や湖沼の水中に生息する、水生苔の総称です。繊細な草体と鮮やかな緑色。涼しげな見た目のかわいらしい苔です。湿度と水が大好きな苔です。栽培は風通しが良く、涼しい日陰で。
テラリウム

オオトラノオゴケのテラリウムを育ててみた!

ウチで栽培している、オオトラノオゴケのテラリウムの紹介です。あまり耳なじみのない苔、オオトラノオゴケ。虎のしっぽが名前の由来なんでしょうかね?…全然違うと思いますが…。マイナーですが特徴のある、非常に見ごたえのある苔ですよ。テラリウムの置き場所は直射日光を避けた明るい日陰に。