植木鉢

植木鉢 植木鉢

植物を植えこむための鉢。そのレビュー記事など。土を原料にする陶器製と樹脂製があり、形や大きさ、値段はピンキリ。栽培を重視し、鉢数の多い人ほどプレステラを使用する傾向がある(個人の見解です)。

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3Dプリンターで植木鉢を自作したぞッ!!ver.3.0

今日は植木鉢を3Dプリンターで自作した話…の続き。えぇ…わかっています。不評な記事だって…(PV数が少ない=不評と解釈している)今回は直径約φ7.5cm、直径約φ8cm、直径φ12cmの3サイズ製作。主にデザインのアップデートの話です。
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Standard Productsの植木鉢の新商品&アガベの新商品

先日、久々にスタンダードプロダクツさんに行ってきました。長らくホワイト、チャコール、ライトグレーの植木鉢が販売されていて、新商品でないかな~と思っていたのですが、出ました。新商品。新商品は色物です。他にアガベにも新商品、アガベ・雷神がありました。
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3Dプリンターで植木鉢を自作したぞッ!!ver.2.0

もう植え替えシーズン突入ですね!一年ぶりに植え替える株や、去年の晩秋~冬にかけて購入し、そのままにしていた植物達を植え替えなきゃいけません。植え替えるには植え替える植木鉢が必要!ってことで3Dプリンターを使って植木鉢を自作したよッ!!ver.2.0って記事です。
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アルミニウムの植木鉢に植えた多肉植物に冷害はおこるのか?→室内栽培ならば無問題

今日は真冬のアルミニウム植木鉢の話です。私が過剰反応しているだけの話なのですが、アルミの植木鉢って持つと冷たく感じますよね?植物の生長に問題はないのか?そんな話。結論は室内栽培ならば真冬でも問題なし!です!!サボテンや多肉植物をアルミ鉢に植えても大丈夫です。実際元気に育ってます!
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3Dプリンターで植木鉢をつくったぞッ!!

春…というにはずいぶん早いですが、もうすぐ植え替えの季節が始まります。植え替えの一番最初にやることことといえば…そう、植木鉢をつくることです。今日は前にポストした3Dプリンターを買ったよっていう記事の続き。3Dプリンターを使って植木鉢をつくりました!
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3Dプリンターを買ったぞッ!!とりあえず植木鉢の受け皿をつくった話。

以前3Dプリンターで作成された植木鉢の記事をポストしましたが、ついに私も3Dプリンター買いました。今回はあんま植物関係ない記事。後半の植木鉢の受け皿作成のあたりが、ちょっと植物にカスってるかなってぐらい。当ブログの読者様には興味がなさそうな内容ですが、申し訳ありませんがお付き合いください。
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小さい鉢は正義!!!植物置き場を有効活用してみるッ!ダイソーとセリアで発見したミニサイズのプラ鉢。

今回はタイトルにある通り植木鉢の紹介&以前取り外したギムノカリキウム・緋牡丹錦のカキ仔の栽培記録も兼ねていたりする記事です。うん。そう。ダイソーさんとセリアさんで超ミニサイズのプラスチック鉢を購入しました!!そのミニ鉢に緋牡丹錦のカキ仔達を植え付け。そんな記事!
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立体鉢底ネットを自作したッ!!鉢の中に空気層をつくる鉢底ネットを自分で作った話。

以前に紹介したセリアさんの立体鉢底ネットを、いえ、正確にはこんなかんじのものを自作したよッ!って記事です。鉢内に空間をつくって排水性と通気性を改善してくれるかもしれない立体鉢底ネット。フツーの鉢底ネットを加工して、好きな大きさの立体鉢底ネットを自作しました!
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話題の3Dプリンター鉢を買ってみた!!bachiのジャイロイド構造のメッシュ鉢”Gyropot”

当ブログではこれまでいくつかの植木鉢の記事をポストしてきました。今回取り上げる鉢はこれらの陶器製やセメント製の鉢とは一味違う、3Dプリンターによって製作された鉢です。通気性抜群のメッシュの植木鉢、bachiさんのGyropot(ジャイロポット)を紹介します!!
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プレステラの受け皿を真剣に考えてみる。ダイソーの整理収納をアロマティカスの受け皿にしてみた!!

今回はスリット入りプラスチック鉢の定番、プレステラ…の受け皿の話です。プレステラは鉢の中腹と底にスリットが配置された人気のプラスチック鉢です。ですがプレステラには公式な受け皿が存在しないんです。それを100均の商品でどうにかしたよって記事です。