観葉植物

屋内で栽培する癒しの観葉植物たち。主に花より葉を鑑賞し、常緑で耐陰性を持つものが望ましい。落葉や花粉、胞子をまき散らすものは家庭不和の原因になる。

観葉植物

スキンダプサス・マーブルクイーンを植え替えたッ!!

今日は観葉植物の植え替え記事です。今回植え替えたのはサトイモ科の蔓性観葉植物、スキンダプサス・マーブルクイーン。明るい緑の葉に、白いちり斑が入る美しいスキンダプサス。白い斑の部分は、葉裏を見ても、光にスカシても真っ白なので葉緑素が無いようです。他品種に比べ、葉緑素が少ないので生長が遅そう。というか遅い。
観葉植物

難物!!チランジア・ビフローラが腐ってしまった話…

今日は悲しいお知らせの記事。栽培が難しいとされ、かねてより(我が家の)問題となっていたチランジア・ビフローラ var.クルビフォリア。2025年5月に腐りました。ただただ、ビフローラを育てる環境は30℃以上にしてはいけない。というシンプルな結論を再確認しただけの記事です。
観葉植物

チランジア・ブルボーサが枯れた話

今日は悲しい記事。以前から育てていたチランジア・ブルボーサが枯れて(腐って)しまった話です。悲しい…。ブルボーサは触手のような葉を四方に伸ばす、特徴的な見た目のチランジア。2025年5月にバラバラになりました。原因は蒸れです。霧吹き後は水をしっかり切って、風を当て乾燥させましょう。
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フィロデンドロン・グリーンコンゴハイブリッドを植え替えたッ!!

観葉植物を植え替えました!今回植え替えたのは、フィロデンドロン属グリーンコンゴハイブリッド。濃い緑の葉に薄い緑や黄色の斑が入るフィロデンドロン。斑は点状のちり斑と呼ばれるタイプです。とりあえずカッコいいフィロデンドロンです。葉模様が美しい!
観葉植物

ビカクシダ・ビフルカツムを3Dプリンターで自作した新・3way鉢に植え替えた!

ビカクシダ・ビフルカツムを植え替えました。ビフルカツムは原種のひとつ(亜種や変種も複数存在)で、現在の日本ではもっとも流通しているビカクシダです。横置きもハンギングもできる3Dプリンターで自作した3wayの鉢に植え替えた。という記事です。
観葉植物

はたして夏越しできるのか!?珍しいタンク型のチランジア・ビフローラ!!

珍しいタンク型のチランジア・ビフローラ var. クルビフォリアを植え替えました。こんな珍しいチランジアは初チャレンジ。当然、なんの知識もない状態で購入しました。そして…購入後、ビフローラの育て方を調べた結果…とても栽培が難しい品種だということがわかりました。あぁ…絶望しかない…
観葉植物

ビルベルギア・アポカリプスを植え替えたッ!

今日はタンクブロメリアを植え替えた記事。今年の1月に、東京都豊島区池袋のサンシャインシティで開催された世界のらん展(東京ドームシティじゃない方)で購入したタンクブロメリアの一種、ビルベルギア・アポカリプス(ハレルヤ系の交配種)を植え付けました。
観葉植物

発根したグズマニア・アンドレッタエを植え付けたッ!!

今日はタンクブロメリアのグズマニア属アンドレッタエを植え替えた記事。その最大の特徴が、虎柄の葉。とてもカワイイ。大型の品種で葉の長さは50~60cmといったところ。根っこむき出しだったグズマニア・アンドレッタエを発根管理から植え替えました!
観葉植物

ホマロメナ・ワリシー”カモフラージュ”の冬越しッ!!

今日は以前から育てている観葉植物の記事。熱帯アジア原産の観葉植物、サトイモ科のホマロメナ・ワリシー”カモフラージュ”を冬越しした記事です。なんでわざわざこんなことを記事にするかというと、ホマロメナが寒さに弱いからです。熱帯原産だからね。私が住んでいるは関東の平野部。
観葉植物

小さく育てる方法でホヘンベルギアを育ててみる!

タンクブロメリアの一種、ホヘンベルギア・レオポルドホルスティー”ブラックフォーム”を植え替えました!9月に東京都で開催された秋のオーキッド&ボタニカルフェア2024にて購入。ホヘンベルギアを購入にあたり、小さく育てる育成方法を教えてもらったので実践したよッ!って記事です!!