こんにちはこんばんは。園芸イベントに行ってきました。

伺ったのは、埼玉県比企郡吉見町で開催されたビザールファームスプリングフェス。と、その隣の農花さんのビニールハウス。
もう何度も当ブログでは取り上げていますが、ビザールファームフェスはかなり大規模な植物&雑貨の販売イベント。
会場の道の駅には物産館や農産物直売所もあり、1日を満喫しました。
ビザールファームスプリングフェス2026
2026年3月28,29日(土,日)に埼玉県比企郡吉見町の道の駅、いちごの里よしみで開催されたビザールファームスプリングフェス。通称ビザフェス。
開催時間は9:00~16:00。主催はビザールファームさん。
半年に一度開催される大規模な販売イベント。普段は小売りをしていない生産者さんや趣味家さんが出店しています。会計は各出店ブースごとの清算。

今回は70店を超える出店があったので、
過去最大の規模だったのではないでしょうか。
(少なくとも私が過去に伺ったビザフェスの中では最大)
歩道ギリギリまでブースが並んでいました。
私が伺ったのは2日目の29日。
週末の天気が心配されていましたが、フタを開けてみると両日とも雨はナシ。むしろ29日は暑かった…

好天だったせいもあり、かなりの賑わいでした。
いちごの里よしみの各施設
いちごの里よしみには、名産のうどんが食べられる物産館、農産物直売所、植物販売の花吉さん、パン屋さん、たい焼き屋さん、テレビでも取り上げられたラーメン屋さんなどの施設があります。
また敷地外ではありますが、植物を販売している農花さんのビニールハウスが隣接しています(後述)。
↓↓↓農産物直売所

今の時期はいちごの販売が盛ん。数日前にニュース番組で取り上げられたらしくて、すごく混んでいました(まぁいつも混んでまけすど)。
”いちごの里”という名前だけあって、いちごの販売基準が厳しいらしく、良質ないちごが販売されています。
私(の妻)も”あまりん”をゲットすることができました。”あまりん”は埼玉で開発されたいちごの人気品種。すぐに売り切れてしまうので、1日に数回ある(かもしれない)入荷直後を狙いましょう。
↓↓↓ソフトクリーム

名物のいちごの里ソフトクリーム。
バニラ、いちご、ミックスの3種類のフレーバーが販売されています。

こちらもすごく混んでいました。
私も毎回食べてます。
↓↓↓吉見町PR大使よしみん

吉見は町をあげていちごをPRしています。
販売品
肝心のビザフェスの販売品ですが、いろいろ販売されていました。
販売されていたのは、多肉植物や塊根植物、アロイドなどの観葉植物、ビカクシダやブロメリアなどなど。
多肉植物はエケベリアやアガベ、サボテン、ユーフォルビア、ハオルチア、メセンなどなど。塊根植物はパキポディウムやアデニウムなどなど。特に夏(生育)型と、時期的にギリギリですが冬型も販売されていたので、種類は豊富。
価格も都内に比べて良心的です。
農花さんのビニールハウス
いちごの里よしみに隣接して農花さんのビニールハウスがあります。
こちらでも植物やメダカを販売。
多肉の魔王さんが多肉植物やブロメリアを販売しています。
いろいろオススメされました(笑)
↓↓↓ユーフォルビア・ゲンコツホリダ(実生)

矮性で柱状になりにくいホリダをゲンコツホリダといいます。これは旧来のゲンコツホリダだそう。

学術的にはユーフォルビア・ポリゴナ(下記)と同一種とされていますが、園芸実務的にはホリダとポリゴナは別種として流通しています。
↓↓↓ユーフォルビア・ポリゴナ(実生)

そのポリゴナがこれ。
花が咲いていないと見た目はホリダと全く一緒。
花色が違い、ポリゴナは赤花、ホリダは緑花です。
同じ実生でも育成方法で生育具合が違い、屋外風雨に野ざらしのポリゴナ↓↓↓

無加温温室(つまりこのビニールハウス)でのポリゴナ↓↓↓

価格もお手頃だったし、欲しかったんですが、日当たりのいいところが空いていないので断念。
↓↓↓左:棘無し金鯱、右:短刺金鯱

定番品種である金鯱の変種。
左側が、棘無しなのに棘がある名前詐欺の棘無し金鯱(界隈では慣習的に超単刺金鯱を棘無し金鯱と呼ぶ)、右側がもしかしたら植え替えがちょっとは楽かもよ?な棘が短い金鯱。
↓↓↓ビルベルギア各種

いわゆるタンクブロメリア。
私も一時期集めていましたが、バンド(横縞)、スポット(白点)、覆輪斑、黒葉など一通り集めて満足してしまい、最近は買い足していません。いや…品種は違っても見た目が似ているから…もういっかなぁ…って。あ、でもちゃんと継続して育てていますよ。
と、これらのオススメを私はひとつも購入していない(!!)ので、まだ農花さんのビニールハウスで売っていると思います。
購入品
というわけで購入品。

いずれもビザフェスで購入。
↓↓↓モンステラ・オブリクア産地データ付き
Monstera obuliqua Tahuayo River Yogu Loreto Peru New sp.2021

このモンステラは310Plantsさんから購入。
モンステラと言えば、葉に穴が空くのが特長。オブリクアは属内最大の穴が空く品種です。
これは2021年に発見された新品種(オブリクアの変種になるのか?新品種になるのか?の未記載種)です。

まぁ現状ただの草にしか見えないんですけどね。
挿し木するために切り刻んだら幼体化してしまったそうです。

登り棒などに登攀させれば葉に穿孔が生じるはず。成葉の写真を見せてもらいましたが、最も一般的(?)なオブリクア’ペルー’とは違った穴の開き方になります。
↓↓↓アリオカルプス・黒牡丹

これはレインボーカクタスさんから購入。
実は買っては枯らし買っては枯らしで三代目。
アリオカルプス属のサボテンは好きなので、けっこう育てていたのですが、うちでの生存率は驚きの50%(悲)。
もはや大きかろうが小さかろうが等しく枯れます。たぶんうちの環境がアリオカルプスにあっていない。でも懲りもせずこの株でリベンジ栽培。小さいからまた枯れちゃう?高価(大株)なアリオカルプスを買うのはリスクが高すぎる…
↓↓↓マリラリア・ルエッティ

こちらはスーパーブルームさんから購入。
そのマミラリアっぽくない特異な見た目が人気のルエッティ。前々から育ててみたかったので買ってみました。
というわけでビザールファームスプリングフェスと農花さんのビニールハウスの記事でした。
関係者の皆様、ありがとうございました。
それでは。
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