こんにちはこんばんは。園芸イベント(?)に行ってきました。

伺ったのは、2026年3月21日(土)~22日(日)に開催された群馬サボテン団地24時間耐久一般公開Special!
内容はひとまず置いといて、
24時間耐久で開催されるという意味のわからんイベントです。
過去にいろいろなイベントにお邪魔させていただきましたが、24時間ぶっ通しで開催されるというイベントに遭遇したのは初です。
肝心のイベント内容ですが、普段は非公開の温室の一般公開+植物の販売会です。
はたして植物を24時間販売することに意味はあるのか?
ツッコミどころが満載ですが、私が伺った昼間は比較的落ち着いた雰囲気のイベントでした。むしろ開催時間が長い分、来場者が分散して混雑解消になるなど、意味はあったと思います。ひっきりなしにお客さんが来場していました。
群馬サボテン団地
群馬県前橋市にある通称:群馬サボテン団地。サボテン等の多肉植物生産農家が密集するエリアです。
基本的に園芸店やホームセンターに卸すために多肉植物を生産している場所です。
このラベル↓↓↓ホームセンターなどで見たことありませんか?

群馬サボテン団地から出荷された多肉植物にはこのラベルが付けられています。
たくさんの温室やビニールハウスが並んでいますが、小売り用に開放されているのは地図で示した伊藤園芸さんの温室のみ。
他の施設には立ち入り禁止で一般公開されていません。訪問時には生産や出荷作業などを邪魔しないようにしましょう。
過去にはモラルのない訪問者に困らされたそうです。くれぐれも節度とマナーを守ってください。
そういえば、今回のイベントの影響か↑↑↑このポストのPV数が短期間で爆上がりしました。読んでいただきありがとうございます。
サボテン団地24時間耐久一般公開Special
そんなサボテン団地で開催されたイベントが、24時間耐久一般公開Specialです。
普段は非公開の温室を一般公開し、かつ団地外から招聘した出店者が植物を販売する販売イベント。
販売会は他の園芸イベントとそう変わりませんが、普段は目にすることのできない多肉植物の生産現場や温室を見学することができる貴重な機会です。
開催時間は2026年3月21日(土)9:00~22日(日)9:00まで。
イベントのタイムテーブルは、
21日18:00~オークション(こんな時間に開催されるオークションは始めて見た)
22日1:00~3:00アウトレットや割引セール(am.やで?)
6:00~朝食パン配布(朝食…!?)
という他のイベントでは見たことがないスケジュールになっています。
イベントのメイン会場が、伊藤園芸さんの南側にある大きいガラス温室。
メイン会場の南北にあるガラス温室が一般公開の対象です。
全ての温室やビニールハウスが公開されたわけではありません。
非公開のビニールハウスなど、立ち入り禁止エリアにはピンクのビニールテープが張ってありました。

いまさらの注意喚起ですが、立ち入り禁止エリアに無断侵入をするなど、トラブルがあった場合は今後こういったイベントが開催できなくなります。くれぐれもルールとマナーを守って楽しみましょう。(次回以降の参考にしてください)
また、このイベントに限り、臨時駐車場が用意されていました。駐車場がいっぱいの場合は、路上駐車をせず臨時駐車場を利用しましょう。実際、かなりの賑わいで駐車場がいっぱいになっている時間がありました。出店者の方に声をかけると案内してくれます。
午前中は搬出入車両の出入りがあるとのことだったので、私は21日の午後イチに伺いました。滞在時間は2時間ほどでしょうか。
えぇ…そうです、耐久参加をしたわけではありません。
ブログのネタ的には夜~深夜に行った方がよかったかもしれませんが、そういうわけにもいかず。
サボテン団地には街灯がほとんどないとのことなので、夜間に参加する場合は照明を持参して欲しいとのことでした。
販売品
最初に書いたように、伊藤園芸さんの小売温室が常設されています。それに加え、24時間耐久メイン会場での各出店者による販売、さらに今回公開された温室内でも植物を購入することができます(詳細は後述)。

伊藤園芸さんの温室は、相変わらずいろいろあるなぁという印象。
温室内の約半分がエケベリアやセダムなど。他にサボテン、ユーフォルビア、ハオルチア、アガベなどなど。
人気品種やレア品種というよりも、ややマニアックな品種が多い。
ギムノカリキウム・天平丸やレウクテンベルギア・晃山、ツルビニカルプス・アロンソイやピクタ系のハオルチアなんかがすごくお買い得だなぁと思いました(単に私の好みだっただけな気もする)。
24時間耐久メイン会場では、サボテンはもちろん、他にユーフォルビアの販売も多かった印象です。

あ、あとこの温室だけに限ったことではありませんが、当日は晴天だったこともあり、温室内が暑い(汗)
普段は非公開のサボテン団地の温室
今回のイベントでは、いつも外から指をくわえて見ているだけだった温室内が見学できます。

以前から見学したいと思っていたので嬉しい!
また、公開された温室内では植物の購入も可能です。
ほとんどの場合で値札などはついていません。温室の方に直接交渉するスタイル。その時は、植物を元の位置から動かさず声をかけて欲しいとのことでした。

正面に見えるのが伊藤園芸さんの温室。右側手前の温室が一般公開対象温室のひとつ(左側の倉庫の奥が24時間耐久メイン会場)。
↓↓↓こういったサボテン生産の現場が見学できます。


今回公開された温室では、コレクター向けのレア品種というよりも、普及種やドライガーデン向きの品種が多い印象でした。

大株が多い。
↓↓↓温室内に地植えされたサボテンやアガベたち

どの温室内にもちょいちょい巨大な植物が地植えされています。
↓↓↓セレウス・岩石獅子

↓↓↓ユーフォルビア・大雲閣(かな?)

レア品種もありました↓↓↓

コピアポア・黒王丸。
↓↓↓コリファンタ・象牙丸錦

南側の温室も一般公開されていました。
↓↓↓右側がメイン会場。左側が一般公開された南側の温室。

こっちの温室も大株が多い。
↓↓↓ユーフォルビア・ランガク

↓↓↓でっかいアロエ


↓↓↓クロエンレイニア・金鯱

定番サボテンですが、こんだけ並ぶと壮観な眺め。
↓↓↓地植えされていたトックリラン

メチャメチャデカい塊茎。温室を突き破ってしまうので低く剪定しているのでしょう。もはや植物園レベルの大きさ。素晴らしい。
↓↓↓その隣にあったパキポディウム・ラメリー?

こんな大きさのパキポディウムはほとんど見たことがないので、なんだかわかりません。
↓↓↓アガベ・アテナータ

↓↓↓でっかいユーフォルビア・ランガク


↓↓↓出荷を待つサボテン達

↓↓↓フェロカクタス・王冠竜には花が咲いていました。


↓↓↓温室の隅にあった金鯱

これも植物園レベルの大きさ。素晴らしい!

↓↓↓植物園じゃこんなに接写できない(近づけない)。素晴らしい!


↓↓↓地植えされていたユーフォルビアとか柱サボテン

↓↓↓出荷を待つ柱サボテン

↓↓↓アガベもいっぱい

ということで、サボテン団地24時間耐久一般公開Specialでした。
関係者の皆様、そして温室を公開してくださった4軒の農家さま、素晴らしい機会をありがとうございました。
それでは。
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