アロカシア・’セレンディピティ’ピンクバリエガータを植え替えたっ!!

こんにちはこんばんは。今日は観葉植物の植え替え記事。

アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’
アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’

アロイド(サトイモ科の観葉植物)の一種であるアロカシアの園芸品種、セレンディピティの斑入り’セレンディピティ’ピンクバリエガータを植え替えました。

この’セレンディピティ’ピンクバリエガータを購入したのは、2025年9月に開催されたオキボタMAXにて。

海外からの出店者であるT.H.Plantsさんから購入しました。オキボタは日本ではなかなか手に入らない珍しい植物が販売されているイベントでもあります。

長距離の輸入を経た株ではあるので、しばらくはミズゴケに植えて高湿度環境で養生。そして2週間ほど経過した9月下旬に用土に植え替えました。

アロカシア・’セレンディピティ’ピンクバリエガータ

アロカシア・’セレンディピティ’ピンクバリエガータ
学名:園芸種のため無し
流通名:学名はないが Alocasia ‘Serendipity’ Pink Variegata 等の名称で流通する

セレンディピティは、アロイドの研究者で栽培家でもあるラリアン・ガーナーさんが偶然発見したアロカシアです。交配または突然変異から偶然発生したと考えられています。

オキボタMAX2025購入品:アロカシア・セレンディピティ・バリエガータ
オキボタMAX2025購入品:アロカシア・セレンディピティ・バリエガータ

濃緑の葉身に黒い縁取りが入るのが特徴です。

偶然発見されたことから、”思いがけない偶然がもたらす幸運”という意味をもつセレンディピティと名付けられました。※元ネタはスリランカの昔話

今回購入したのは、そのセレンディピティにピンクの斑が入る’セレンディピティ’ピンクバリエガータ(バリエガータというのは斑入りという意味)。下葉の葉先にピンクの斑が見えるでしょ?

2015年ごろから、組織培養または栄養繁殖で商業生産されたクローン品種です。

数あるアロカシアの中でもレアかつ高級品種。

フツーに数万円するヤツです。(たまたま安く買えた)

そんじょそこらでは売っていません。

でも…

輸入品あるあるですが、斑が入った下葉は枯れかけ、新葉の色も悪い(たぶん日照不足)。平たく言うと弱っています。

ミズゴケで養生

購入直後のアロカシア・’セレンディピティ’ピンクバリエガータ↓↓↓

オキボタMAX2025購入品:アロカシア・セレンディピティ・バリエガータ
オキボタMAX2025購入品:アロカシア・セレンディピティ・バリエガータ

根をミズゴケとビニール袋で包まれ、この状態でパッキングされていました。防疫のため、海外から土は持ち込めません。

3枚の葉がありますが、うち2枚は枯れかけ…。輸入品だからしゃーない。

このまま用土に植え替えては、枯れてしまう危険があります。ヒジョーに危険なので、ひとまずコケ増し(ミズゴケを増やして鉢に植える)をして高湿度環境で養生します。具体的にいうと、鉢のままプラスチックの衣装ケースの中に入れ高湿度を維持します。

なんせ、安かったとはいえ私的には充分高額だったから。

過湿環境で養生すること2週間。

アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’
アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’

枯れかけていた2枚の下葉の1枚は完全に枯れ、

アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’
アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’

もう1枚も枯れる寸前(というか枯れてる)。この枯れかけの葉にはピンクの斑が入っています。

でも新葉も展開してきました。

アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’
アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’

新葉にもかろうじて斑が入っています。ピンク斑ではないけど。

新しい葉が出てきたということで、元気を取り戻したと判断。用土に植え替えることにしました。

アロカシア・’セレンディピティ’ピンクバリエガータの植え替え

セレンディピティを鉢から取り出します。

アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’
アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’

根を切らないように丁寧にミズゴケを外します。

アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’
アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’

アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’
アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’

…根が少ない…っ!!

まぁ、そーはいっても植え替えるっきゃないので植え替えます。

ということで植え替える鉢の準備。

今回も3Dプリンターで自作した鉢を使います。

3Dプリンターで自作した鉢
3Dプリンターで自作した鉢

直径φ10cm。内側がジャイロイドメッシュになった二重構造の鉢です。ピンクバリエガータに合わせた黒×ピンクの鉢。

この鉢に鉢底石(ハイドロボール中粒)を敷きます。

鉢底石(ハイドロボール中粒)を敷く
鉢底石(ハイドロボール中粒)を敷く

この上にある程度用土を入れたら、殺虫剤と緩効性肥料を撒きます。

殺虫剤と緩効性肥料を撒く
殺虫剤と緩効性肥料を撒く

広告根腐れしづらい観葉植物用の培養土元肥入りでそのまま使えます!

広告土に撒いて使う錠剤の殺虫剤。根から吸収された殺虫成分が長く効く遅効性の殺虫剤です。アブラムシ、コガネムシの幼虫、カイガラムシやネジラミに効果があります手を汚さず使えるオススメの殺虫剤です!

広告いろいろな植物に使える定番の肥料!ハイポネックス・マグァンプK肥料焼けしづらいのでとってもオススメ!用土に混ぜて使ってください!!

殺虫剤と緩効性肥料を用土と攪拌したらセレンディピティを仮置き。位置と高さを調整しながら残りの用土を入れます。

アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’
アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’

この上を赤玉土小粒でマルチング。

アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’
アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’

最後にたっぷりと水をあげて植え替え終了です。

植え替えから3ヶ月後の’セレンディピティ’ピンクバリエガータ

直射日光を当てると葉焼けしてしまうので、うちでは日陰に置きつつ植物育成ライトで補光しています。

植え替え以降は常湿栽培。

潅水は表土の赤玉土がほんのりと乾いてからたっぷりと。いま(12月)だと2週間に1度の潅水間隔。暖かい時期は5~10日に1度程度。

そんな育て方で植え替えから3ヶ月後のアロカシア・’セレンディピティ’ピンクバリエガータがこちら↓↓↓

アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’
アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’

植え替え時に枯れそうだった下葉は完全に枯れ、そのかわりに新葉が出てきました。

アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’
アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’

アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’
アロカシア・’セレンディピティピンクバリエガータ’

斑が消えた…だと…っ!?

完全に斑が消え、濃緑の新葉が出てきました…

う~ん。

ちなみにChatGPTが画像診断できるとのことなので、診断をしてもらいました。

その結果、【まだ斑が復活する可能性が十分あるタイプ】と診断されました。

まぁアイツ(チャッピーのことね)はすぐ嘘ついたり適当なこと言うからな…。過剰な期待はしないで待っとくよ。

でもやっぱり斑は復活して欲しい!!

全然こんなんじゃセレンディピティピンクバリエガータの魅力が伝わらないな!!

それでは。


読んでくれてありがとうございます人気ブログランキングはお好みのジャンルからブログを検索できるサービスです。
もすレコ。は人気ブログランキングに参加しています!良ければクリックしてね

コメント

タイトルとURLをコピーしました