こんにちはこんばんは。今日はサボテンの栽培記録。

コピアポア・黒王丸の1年8ヶ月間の栽培記録です。
ちょっと前に黒王丸の記事をポストしましたが、
↑↑↑これとは別の株。
当記事の黒王丸が我が家のファースト黒王丸。
受難の黒王丸の栽培記録です。
2024年6月の黒王丸
コピアポア・黒王丸
学名:Copiapoa cinerea
コピアポア・黒王丸は、現在最も人気のあるサボテンのひとつ。
黒~濃茶の棘を生やし、草体はブルームを吹いて白っぽくなるのが特徴です。
原産地はチリのアタカマ砂漠。世界で最も乾燥していると言われている過酷な地域です。
希少な動植物の国際的な商業取引を規制するワシントン条約ではⅡ類に分類。手続きを踏めば輸出入することが可能ですが、野生株はチリ国内の法律で採集が禁止されています。
この黒王丸を購入したのは、2024年6月に開催されたサボテン・多肉植物ビッグバザール(通称BB)にて。
以前、そして現在の会場であるTOCビルが、建て替えするしないでゴタゴタしていた時なので、大田区の東京流通センターで開催されたBBでした。
辺境の地でしたね…(大田区の方には申し訳ありませんが…)
購入当時のコピアポア・黒王丸↓↓↓

ノムラカクタスさんから購入。
まだ幼苗。
黒王丸は生長が遅い(といわれている)サボテン。生育に時間がかかる分、高価なサボテンです。そのため、低予算園芸の私が買えるのは小さな幼苗になります。
やっぱ黒い棘のサボテンはカッコイイんですよ…
1ヶ月後に異変が…
そして購入から1ヶ月後の2024年7月。
黒王丸に異変が…

草体の一部が黒く変色し、ブヨブヨに。
腐っています。
でもまだ大丈夫。腐っているのは一部分です。早めに対処すれば大丈夫。なはず。そうあってほしい。
というわけで、カッターナイフを火であぶり、殺菌して腐敗部分をカット。

んで、1ヶ月後↓↓↓

切り口がカサブタ状に。
無事に腐敗は止まったようです。ヨカッタ。
3ヶ月後さらなる受難が…
腐敗は止まりましたが…
黒王丸にはさらなる受難が…
3ヶ月後、2024年11月の黒王丸↓↓↓

今度は生長点付近が白くカサブタ状に変質。
当時はハダニによる虫害だと思いましたが、もしかしたら南米病だったのかもしれません。
南米病は土中の微量栄養素の不足で起こると言われています。不足した微量栄養素を添加するという対処法もありますが、最も効果的なのは植え替えです。
というわけで植え替え。
白い変質の原因がハダニの可能性もあるので、念のため殺ダニ剤も噴霧しておきました。

と、ここまでは前回までの記事の内容。
しかし、この黒王丸にはさらなる受難が…
2025年3月…葉焼けした…
黒王丸は過酷な砂漠に自生しています。
よく日光に当てて育ててやる必要があります。
というわけでよく日に当てて4ヶ月後、2025年3月の黒王丸がこちら↓↓↓

葉焼けしました。
なんでじゃ。
おまえ…うちよりよっぽど過酷な環境に適応できるんじゃろ…
もっとできる子じゃろ…
黒王丸の側面がシワシワに茶色く変色してますよね。見事な葉焼けです。でも生長点付近は一応無事。
しばらく日陰で養生し、徐々に日光に慣らすことにしました。
2026年2月の黒王丸
そして時間はドォーーーーンと飛んで、2026年2月。
うちでの栽培開始から1年8ヶ月経過した黒王丸がコチラ↓↓↓

無事に大きくなってきました。
葉焼けした面はこんな感じ↓↓↓

ボロボロですが生長点付近は元気。
ちなみに育て方はこんな感じです↓↓↓
生長が遅いと言われているサボテンですが、うちではそんなことはありません。むしろもっと生長の遅いサボテンは他にたくさんあります。
時期も春秋に限らず1年中生長している印象。でも傷が目立たなくなるのはあと3~4年はかかりそう。
私が言っても説得力がないかもしれませんが、あまり手間もかからず丈夫な印象です。
元気に大きくなって欲しい!
それでは。
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