こんにちはこんばんは。珍品サボテンを植え替えました!

今回植え替えたサボテンは、ツルビニカルプス・グラキリス!!
グラキリスといってもパキポディウムじゃありません。サボテンのグラキリスです!
このツルビニカルプス・グラキリスを購入したのは、3月に東京五反田で開催されたサボテン・多肉植物ビッグバザールにて。
酒井さんから購入しました。酒井さんからは過去に旧イスラヤ・モレンデンシスも購入しています。
そのツルビニカルプス・グラキリスを植え替えたのは、2025年3月末。今年も猛暑続きで、とっくに盛夏(むしろ残暑)ですが、当ブログではまだまだ春の植え替えを記事にしています。
ツルビニカルプス・グラキリス
ツルビニカルプス・グラキリス
Turbinicarpus schmiedickeanus subsp. gracilis
原産地はメキシコ。
グラキリス…といえば塊根植物のパキポディウムが有名です。…が、パキポディウムではないサボテンのグラキリスです。(二回目)
POWOで調べたところ昇竜丸(schmiedickeanu)の地域亜種(subsp.)ということのようです。

棘は他のツルビニカルプス同様、細目で柔らかい棘ですが、疣は他種とは異なり細長く、やや尖っています。塊根種のはずなので、用土の中には塊根が埋まっているでしょう。
購入時に伺いましたが、「(昔はよく見かけたのに)最近は育てている人も減った」と、酒井さんはおっしゃっていました。
確かに他のイベントでは全然見かけません。私も、サボテンにもグラキリスがあるというのは以前から知っていましたが、実物を見たのは今回が初めて。まさに珍品といってもよいサボテンでしょう。
そのツルビニカルプス・グラキリスを暖かくなってきた3月末(今年は3月が寒かった…)に植え替えました。…もうものすごく暑い(この記事は8月上旬に作成)んですけどね…
ツルビニカルプス・グラキリスの植え替え
植え替えるツルビニカルプス・グラキリス↓↓↓

1週間ほど断水し、鉢の中を乾かしています。
鉢内を乾燥させておくことで、根に付いた古い土を落としやすくなり、根へのダメージも減らすことができます。
横にして硬質ポリポットの側面を軽く叩きながら、グラキリス(サボテン)を取り出します。

↑↑↑硬質ポリポットから取り出し、古い土を落としたグラキリス。
しっかりとした塊根が確認できます。
次に植え替える鉢の準備。
今回も3Dプリンターで自作した鉢を使います。

内側がジャイロイドメッシュになった二重構造の鉢。通気性は抜群です。
小型のサボテンなので小さい鉢を使いたい。既製品ではそもそも選択肢が少ないし、直径が小さいと浅い場合が多い。
今回使う鉢は直径φ7cm。塊根種に合わせて深さは9cm。自作ならではのサイズです。
この鉢に鉢底石を敷きます。

この上にある程度用土を入れたら、殺虫剤と緩効性肥料を撒きます。

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殺虫剤と緩効性肥料を用土と攪拌したら、グラキリスを仮置き。位置と高さを調整しながら残りの用土をいれます。

この上を富士砂でマルチングして植え替え終わり。

植え替え後、最初の潅水は1週間後から。
ツルビニカルプスは直射日光にそれほど強くはないので、このグラキリスも50%の遮光をした環境で育てています。潅水は鉢内が完全に乾いてから。だいたい1週間~10日に1度くらいの潅水間隔です。
というわけで珍品サボテン、ツルビニカルプス・グラキリスの植え替えでした。
それでは。
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