こんにちはこんばんは。今日はサボテンの植え替え記事。

今回植え替えたのはコピアポア・コルムナアルバ!
このコルムナアルバを購入したのは、3月に埼玉県越谷市の人気園芸店、シマムラ園芸さんで開催されたJSS春の多肉市2025にて。
sabotentaroこと今井カクタスさんから購入しました。
そのコルムナアルバを3月末に植え替えた記事です。
コピアポア・コルムナアルバ
コピアポア・コルムナアルバ
Copiapoa cinerea var. columna-alba
コルムナアルバはコピアポア属の人気品種である黒王丸(Copiapoa cinerea)の変種です。和名は狐竜丸(こりゅうまる)。

基本種である黒王丸との違いは、稜が多く頭頂部の綿毛がオレンジ色であるということ。この個体の棘は茶色からオレンジがかった色ですが、棘色に関しては個体差が大きいので、黒王丸との識別条件にするには適しないようです(黒王丸の棘も黒とは限らないし)。
そんなコルムナアルバですが、コピアポアらしい白みがかった肌(まだそんなに白くないけど…)と、いかつい棘が特長のサボテン。カッコイイ!!
短台(木)付きだった…
私は自分で育てているサボテンに関しては、(一応)自根にこだわっています。
というのも、生長の遅い黒王丸などのコピアポア属のサボテンに関しては接ぎ木で育てられる場合が多い。(もちろん接がずに自根苗の場合もある)
接ぎ木された状態で販売されている場合もあれば、台木から切り離し、接ぎ下ろしという形で販売されている場合もあります。
接ぎ下ろしの場合は、台木を完全に取り除き、自根を発根させている場合と、台木を短く切りつめ、土に埋めた状態(ナーセリーによっては”台付き”と表記している場合があります)の2種類のパターンがあります。
今回購入したコルムナアルバ、

”接”って書いてあったので、接ぎ下ろしということは確認し、承知して購入しています。
じゃあどんな接ぎ下ろしだったかというと、今回の場合は…

台付きでした。
最初に書きましたが、私はそれなりに自根苗にこだわっています。接ぎ下ろしでも自根苗だったら特に文句はありません。
いや、よく聞くトラブルなので確認はしたんですよ?
私「台(木)付きですか?」
サボテンタローさん「根っこ生えてますよ」
このやり取りで接ぎ下ろし自根苗だと認識して購入に至ったわけです。
実際は短台付きだったと…。
たしかに根っこは生えているので、サボテンタローさんは嘘を言ってはいません。
嘘をいってはいませんが、私の質問に答えてもいません。
うーん。
コミュニケーションの問題…でいいんでしょうか?なんて聞けばよかったんだ?どうすれば欲しい答えがもらえたんだ?受け答えがちぐはぐだった時点で自重すべきだったのかもしれません。
そもそも私が自根にこだわる理由ですが、
この2点が自根にこだわる主な理由。
じゃあ接ぎ下ろし経験すればいいじゃん。と思うかもしれませんが、
こんな高級サボテンで初挑戦する事じゃありません。
ふたつ目の理由に関しては、完全に私の思い込みです。調べましたが、埋められた台木が腐りやすいなんていうエビデンスはありません。
だから考えを改めました。
台付きサボテンでも腐らず元気に育ってくれればいいんです。
それに…
自根のサボテンでも腐るときは腐る。実際にたくさん腐らせた。なので、もはや台付きどうのこうのは関係ないなという境地に達しました。
でも、あえて注意喚起という意味でもう一度書きます。
(自根苗を購入したつもりでも)
抜いてみたら台木が付いていたというトラブルはよくあります。
台木問題に限らず、根に関しては土中に隠れる隠蔽部だけにトラブルも多い。発根してるって言ってたのに、枝が刺さってるだけだった…とか。今回のサボテンタローさんに悪意があったとは思いませんが、なかには悪質な業者(あるいは管理不良の業者)も存在します。トラブルを避けるためには、実績と信頼のある業者から購入しましょう。ご注意ください。
コピアポア・コルムナアルバ(短台付き)の植え替え!
というわけで、気を取り直してコルムナアルバを植え替えます。元気に育てばそれでいい!
抜く前のコルムナアルバ↓↓↓

接ぎ下ろしとはいえ、自根苗にしては立派すぎるので、怪しいなとは思ってたんです。
台付きどうのこうのというより、コミュニケーションが成立していなかったことが悲しい…もういいか。その話は…。
抜きました。

埋まっていた台木は…袖ヶ浦…ですかね…?柱サボテンは詳しくないんで自信ないな…
次に植え替える鉢の準備。
今回も3Dプリンターで自作した鉢を使います。

直径φ8cm、約2.5号サイズの鉢。内側がジャイロイドメッシュになった二重構造の鉢。
今回は三角柄の黒×白の鉢。
鉢底も立体的なつくりです。鉢中心部を少しでも早く乾かす工夫をしています。

この鉢に鉢底石を敷きます。

この上にある程度を用土を入れたら、殺虫剤と肥料を撒きます。

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ここにコルムナアルバを仮置き。
位置と高さを調整しながら残りの用土を入れます。

最後に富士砂でマルチングして植え替え終わり。

うん。カッコイイ。
うちではよく直射日光に当て、乾燥気味に育てています。
植え替えから3ヶ月半後…
そして植え替えから3ヶ月半後の2025年7月中旬のコピアポア・コルムナアルバがコチラ↓↓↓

大きくなって……ないな。
同じ画角で再撮影しましたが、自分でも錯覚するぐらい変わっていません。
…いや、ちょっとだけ太ったかな?
(植え替え後の)生長を再開するのはまだまだこれからということでしょうか。
とりあえず元気に育って欲しい。
それでは。
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