こんにちはこんばんは。今日はサンセベリアの植え替え記事です。

サンセベリア・キルキーの変種であるプルクラの園芸種’コパトーン’を6月末に植え付けました。
サンセベリア属(現在はドラセナ属に吸収)は一般的には観葉植物に分類されると思われますが…もすレコでは多肉植物にカテゴライズしています。だってさ…一部の品種(ピングイキュラとかロリダとか)は多肉質じゃん…
このサンセベリア・キルキー・プルクラ’コパトーン’を購入したのは、6月に埼玉県久喜市で開催された武蔵野花壇夏至祭にて。
feelgreen55さんから購入。フィールグリーンさんといえば、ユーフォルビア・フランコイシーですが、フランコイシー以外に輸入した植物も販売しています。
購入時は抜き苗(土に植わっていないむき出しの状態)だったコパトーン。そのコパトーンをミズゴケで養生後、6月末に植え替えた記事です。
サンセベリア・キルキー・プルクラ’コパトーン’
サンセベリア・キルキー・プルクラ’コパトーン’
学名:Dracaena pethera var. pulchra ‘Coppertone’
流通名:キルキー’コパトーン’またはコパトーンなど
現在サンセベリア属はドラセナ属に吸収され、まとめられています。…が、そのことは一般的に全く認知されていないので、当記事でも旧来通りサンセベリアと表記します。
※吸収合併したのはドラセナ属です。食虫植物のモウセンゴケが属するドロセラ属ではないのでご注意を。
POWOによれば、Sansevieria kirkii(サンセベリア・キルキー)はDracaena pethera(ドラセナ・ペテラ)のシノニム(同形異語、学術的に認められていない別称)だということ。またそのキルキーの変種がpulchra(プルクラ)、さらにそのプルクラの園芸種が‘Coppertone’(コパトーン)なので、
Dracaena pethera var. pulchra ‘Coppertone’
ということになります。(※ただし、POWOではプルクラを種として認めておらず、ペテラと同一ものとしています。だから正確にはDracaena pethera ‘Coppertone’になるのかな?)
…よくわかりませんね。書いてる私もよく分かりません。
ちなみに園芸種である’コパトーン’の基本種であるキルキー(ペテラ)はこんな感じです↓↓↓

学名の話は複雑なので、話をコパトーンに戻します。
コパトーンは、サンセベリアでは珍しい銅褐色の葉をもつ品種。コパトーン(銅色)の名前通りの品種です。基本種のキルキーはアフリカ中部から東部が原産。

↑↑↑茶色い葉は、パっと見には枯れているように見えますが、
枯れてはいません。こういう葉色の品種です。
サボテンなどに比べるとやや大型です。
同じサンセベリアでも、ローレンティーなどと比べるとかなり珍しい品種。ですが稀にホームセンターなどでも見かけることがあります。
コパトーンは通常個体の他、斑入りの個体も流通しています(←高価)。
ミズゴケでしばらく養生
そんなキルキー・プルクラ’コパトーン’を私も購入。

検疫のため、土のついた植物は輸入することができません。
そのため、輸入された植物は根っこがむき出しの場合が多い。このコパトーンも海外から長期輸送されてきたと思われます。
サンセベリアは乾燥に強いため、この状態でも本体は枯れていません。しかし、本体に比べて根の方は乾燥に弱く、根は枯れている場合が多い。

コイツの場合もしかり。
そのため、いったん水でもどしたミズゴケで根を包み、様子を見ることにしました。
今の状態でもパっと見では根は枯れていません。それならそれでよし。もし根が枯れているようなら、そのままミズゴケで養生し発根管理をします。
1週間後↓↓↓

根の状態を確認するため、ミズゴケを外した状態。
なんか…潤ってますかね…。この根は生きていそう。
ということで土に植え付けます!
サンセベリア・キルキー・プルクラ’コパトーン’の植え付け!
キルキー’コパトーン’↓↓↓

コイツを植え付ける鉢を準備します。
今回も3Dプリンターで自作した鉢を使います。

準備したのは直径φ12cm、4号サイズの黒×ライトカーキの鉢。深さは10cmでちょっと浅めです。
コパトーンは大きいから鉢も大きめ…
場所が…
この鉢に鉢底石を敷きます。

この上にある程度の用土を入れたら、殺虫剤と緩効性肥料を撒きます。

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広告土に撒いて使う錠剤の殺虫剤。根から吸収された殺虫成分が長く効く遅効性の殺虫剤です。アブラムシ、コガネムシの幼虫、カイガラムシやネジラミに効果があります手を汚さず使えるオススメの殺虫剤です!
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殺虫剤と緩効性肥料を用土と攪拌したらコパトーンを仮置き。位置と高さを調整しながら残りの用土を入れます。

↑↑↑入れました。
つーか地上部の大きさに対して根が少なすぎっ!!自立できないので支柱とワイヤータイで支えます。
この上をさらに富士砂でマルチング↓↓↓

横から見るとこんな感じ↓↓↓

バランス悪っ!!
イナバウアァァァァーーーー!!!
サボテンの場合は植え替え直後には水をあげません。アガベには植え替え直後に水をあげます。…サンセベリアは…?どうすれば良いか分かりませんが、今回は植え替え直後にたっぷりと水をあげました。なぜならサンセベリアはアガベと同じ単子葉植物だからです(←根拠の薄い理由)
植え替えから3ヶ月後のキルキー’コパトーン’
さて、そのキルキー・プルクラ’コパトーン’の育て方ですが、他のサンセベリアと同様に、直射日光の当たらない明るい日陰で育てています。
潅水は鉢内が完全に乾いてから。サボテンと同じ潅水間隔です。
そんな育て方をして、植え替えから2ヶ月後の8月下旬のコパトーン↓↓↓

子株が出てきました。
親株の方もふっくらして艶が出てきたように思います。…まぁなんせ、もともと茶色で硬い葉なので、あまり生気が感じられない見た目だから変化がわかりづらい…
(;^_^A
さらに植え替えから3ヶ月後の2025年9月↓↓↓

うん。これなら親株、子株共に成長しているのが分かりますね!

生長点からは新葉が顔を出しています(わかりづらいな…)
生長が早い…
というわけでサンセベリア・キルキー・プルクラ’コパトーン’の植え替えでした。
それでは。
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