真っ白いエケベリア・ラウイを植え替えたッ!!

こんにちはこんばんは。今回は多肉植物の植え替え記事。

以前、茨城県古河市で開催された園芸イベント”いばたま”で購入したエケベリア・ラウイを植え替えましたッ!!

真っ白いエケベリア・ラウイ!!

エケベリア・ラウイ
エケベリア・ラウイ

植え替えたのは2月の上旬。関東では数日前に大雪が降りましたが、立春を過ぎ昼間はまぁまぁ温かくなってきたころ。朝晩は冷えますが、基本的に室内栽培なので大丈夫でしょう。

広告ロゼット型に葉を展開するエケベリア属のラウイ白い見た目とぷっくりした葉がとてもカワイイ人気品種です!!日当たりのよいところで育ててください!!!

昨年11月の購入時には、まだ1年は植え替えなくても大丈夫って言われましたが、(この状態で本当にっ?!って思いましたが)真っ白いラウイ様が隣の植物や鉢にこすれて剥げてきてしまっているので、早く植え替えたかったんです!

というわけで真冬ですが植え替え、決行です!!

エケベリア・ラウイ

ベンケイソウ科エケベリア属ラウイ。メキシコ・オアハカが原産の多肉植物で、バラのように葉をロゼット型に展開する、エケベリアの原種のひとつです。

メキシコが原産国
メキシコが原産国

その最大の特徴が、真っ白い見た目です。

そして、その美しい見た目は改良されたものかと思いきや、意外なことに原種です。

コレ、草体自体が白いわけではなく、葉の表面が白い粉に覆われているだけです。ラウイ本体は薄い緑~茶色がかった緑~茶色みたいな色。白い粉は株を乾燥や強い日差しから守るためにあるといわれています。そのため、ラウイはエケベリアの中でも強光線を好む品種。白い粉はワックスとかブルームとも呼ばれていますね。

その白い粉は、非常に剥げやすいです。

手で触っただけでも簡単に剥げます。なので固いモノ、例えば隣の鉢にこすれただけでゴソッといきますし、他の植物にこすれても剥げます。今回植え替えたラウイは、鉢から大きくはみ出しているので、お隣さまとこすれてじわじわと剥げてきていました。真冬なのに植え替えた理由です。

上述のように白い粉には意味と機能がありますで、意図的に剥がすのはやめましょう。

ラウイはその清廉な白い葉とぷっくりしたかわいい見た目で、エケベリアの中でも人気の品種です。

様々な品種と掛け合わされ、交配親になっているのも人気の現れ。

そんなエケベリア・ラウイを植え替えます!!

広告ロゼット型に葉を展開するエケベリア属のラウイ白い見た目とぷっくりした葉がとてもカワイイ人気品種です!!日当たりのよいところで育ててください!!!

ラウイを植え替える鉢

そのラウイを植え替えるのは、ミュールミルさんのシリンダー型陶器鉢、リアシリーズのリアSS↓↓↓

ミュールミルの植木鉢、リアSS
ミュールミルの植木鉢、リアSS

そのペールトーンの色がとてもかわいい植木鉢のシリーズ。写真ではうまく色合いが表現されていないのがくやしい。一応、肉眼で見たときの色合いに近いような色調補正を心掛けてはいるんですが、絶妙な色合いの再現が難しいんですよね。あ、白黒グレーといったベーシックカラーの展開もあります(未購入)。

リアシリーズは全6色展開で、サイズはL,M,S,SSの4サイズ展開。

以前、青緑の鉢にサボテン、ギムノカリキウム・牡丹玉を植えています。

気に入ったので、ピンク(左)とブラウン(中央)を追加購入しました。サイズはいずれもSSサイズ。サイズは直径φ9cm×高さ約9cmの3号サイズ。

この鉢の最大の問題が、めったに売っていないということ。特に小さいサイズ。

この鉢は以前、埼玉県鴻巣市のカルティベートストアさんで購入しました。店主さんいわくミュールミルさん自体が珍しい鉢メーカーだとのこと。私的にはそうかなぁ?という感じで、雑貨屋でよく見ますよねーと言ったところ、「そうそう、園芸店には売ってないんですよね」とおっしゃっていました。他の大手鉢メーカーとは販路が違うとのことでした。

ミュールミル製の鉢は雑貨屋や百貨店でよく見ますが、このリアシリーズが販売されているのはほとんど見たことがありません。ミュールミルでも、モノトーンの植木鉢はよく販売しているのを見るんですけどね。

ただねこの鉢、

ミュールミルの植木鉢、リアSSピンク
ミュールミルの植木鉢、リアSSピンク

底面がべったり受け皿に接地してしまうので、通気性が悪そう。鉢底穴も小さいし。

ミュールミルの植木鉢、リアSSピンク
ミュールミルの植木鉢、リアSSピンク

今回は100均のクッションゴムで上げ底して使用します。気休めかもしれませんが、底に通気層を確保。

エケベリア・ラウイの植え替え!

エケベリア・ラウイを植え替え!

まずは主役のラウイ↓↓↓

エケベリア・ラウイ
エケベリア・ラウイ

何度も書いてますが、鉢からはみ出てます。外葉は白い粉が剥げてしまってますね。

ラウイを横にして、鉢の側面を軽く叩いて、ラウイを取り出します。

エケベリア・ラウイ
エケベリア・ラウイ

取り出したラウイ。というか、ポリポットとプラ鉢の二重構造に植わっていたせいで、10日前にあげた水が全く乾いてません。

ちょっと蒸れてたんじゃ…

どこが一年植替え無くてもいいだよ…

これは…少なくとも、私的には直ぐに植え替えなきゃアカン案件やったな……無事で良かったよ…ラウイ様…

土が乾いてから植え替える方が、株へ与えるダメージが少ないので、乾燥させます。

ってことでこのまま2日ほど放置!!

エケベリアは乾燥に強いので、剥き出しで乾燥させても全然おっけ。

んで乾燥後、古い土を筆を使って払い落としました。

エケベリア・ラウイ
エケベリア・ラウイ

この後、根の整理…なんですが、カットするほど根が無いので、このまま植えます!

ってことで、植え替える鉢の準備。

今回使うリアSSは鉢底穴が小さめ。なので、少しでも鉢内の乾きをよくするため、今回は自作の立体鉢底ネットを使います!

その立体鉢底ネットを自作した記事↓↓↓

製作した自作の立体鉢底ネット↓↓↓

自作の立体鉢底ネット
自作の立体鉢底ネット

実際敷くとこんな感じ↓↓↓

ミュールミルの植木鉢、リアSSピンク

ここに鉢底石を敷きます。鉢底石は軽石。んで、その上にある程度の高さまで用度を敷いたら、殺虫剤と肥料を散布。

広告土に撒いて使う錠剤の殺虫剤。根から吸収された殺虫成分が長く効く遅効性の殺虫剤です。アブラムシ、コガネムシの幼虫、カイガラムシやネジラミに効果があります手を汚さず使えるオススメの殺虫剤です!

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広告いろいろな植物に使える定番の肥料!ハイポネックス・マグァンプK肥料焼けしづらいのでとってもオススメ!用土に混ぜて使ってください!!

ミュールミルの植木鉢、リアSSピンク

用土はなんの変哲もない、市販のサボテン多肉植物用の培養土です。

ここにエケベリア・ラウイを仮置き。

エケベリア・ラウイ
エケベリア・ラウイ

割り箸をブリッジして、ラウイを仮置きしました。

そんでラウイの位置を調整しながら、隙間から用土を入れます。

エケベリア・ラウイ
エケベリア・ラウイ

うん。まだ鉢が小さすぎましたね。すごく土が入れづらかった…

用土の上にマルチング材(化粧砂)を敷きます。

エケベリア・ラウイ
エケベリア・ラウイ

マルチング材は真っ白い寒水砂。マルチングは見た目を整え、潅水時の水の勢いで用土の飛び散りを防ぐ効果があります。

以上植え替え終わり!

植え替え後最初の水やりは1週間後から!

植え替えでちょこっと白い粉が剥げてしまいました。でもまぁこのくらいならそのうち復活するでしょう。白い粉。

広告ロゼット型に葉を展開するエケベリア属のラウイ白い見た目とぷっくりした葉がとてもカワイイ人気品種です!!日当たりのよいところで育ててください!!!

エケベリア・ラウイの育て方

エケベリア・ラウイの育て方は、よく日に当てて乾燥気味にが基本です。

  • 日照
    ラウイはエケベリアの中でも強光線を好む品種です。よく日に当てましょう。日照不足は徒長の原因になり、健康に育ちません。徒長とは葉と葉の間隔が伸び、縦に細長く生長することです。バラのようなロゼット型の草姿が特徴の多肉植物なので、徒長すると観賞価値も下がってしまいます。
  • 潅水
    乾燥には強いです。根が湿った状態が長く続くと、根腐れしてしまいます。鉢の中の土がしっかりと乾燥してから水を与えましょう。乾湿のメリハリをつけるのがポイントです。春と秋はたっぷりと水を与え、夏はそれよりもやや少なめに、涼しい夕方か夜に水を与えましょう。冬は、月に1,2回、用土の表面が濡れる程度の水を暖かい時間帯に与えましょう。
  • 温度管理
    蒸れに弱いので風通しを良く管理しましょう。最低気温が5℃を下回りそうになったら、室内に取り込むのが安全です。ただ、屋外で越冬しちゃってるのをSNSでよく見ます。冬季に屋外で管理する場合は、完全に断水して耐寒性を高め、凍らないように注意してください。←あくまで自己責任で。

以上、エケベリア・ラウイの植え替えと育て方でした!

それでは。


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