牡丹玉、冬の植え替え!

年明けに購入した、ギムノカリキウムの牡丹玉を、2月だけど植え替えました。画像の左側、緑色のほうです。スーパーサボテンタイムさんのこちらの記事で、ギムノカリキウムはもう植え替えてもいいんじゃないかと思ったからです。……いえ…ほんとは植え替えしたくなったからですけどね。室内栽培だしいいよね。あ、牡丹玉は「ぼたんぎょく」と読みます。

植え替える牡丹玉と緋牡丹錦
植え替える前の牡丹玉と緋牡丹錦。牡丹玉は左の緑の方

植え替える牡丹玉は、近所のホームセンター出身です。他の用事のついでに惰性で購入。でも気に入ってます。縞々が最高だぜ。LB2178じゃなくてもお気に入り。

ギムノカリキウムの牡丹たちをサクっと紹介

牡丹玉はギムノカリキウム属のサボテンで、パラグアイやボリビアなどのアンデス山脈の高地、その土壌に自生しているそう。刺座からは短いとげが3本、濃い抹茶色のボディに縞模様が入る美しい草姿です。

牡丹玉
植え替え後の牡丹玉

近年はパラグアイで見つかった牡丹玉の変種、LB2178(っていうフィールドナンバーが流通名になった)が非常に人気(かつ高価)です。牡丹玉(無印)押しではあるが、LB2178…このカッコよさは認めざるを得ないッ!!

広告渋い緑と縞々が美しいサボテン。牡丹玉の変種、ギムノカリキウムLB2178。かっこいい。

牡丹玉は緋牡丹錦の斑抜けとか、駄物とか言われて人気がなく、そのため流通量も少なく逆にめずらしい。それもお気に入りのポイント。私は十分美しく、観賞価値があると思っています。

牡丹玉の原産地
牡丹玉の原産地。アンデス山脈の高地に自生。

ギムノカリキウム属は非常に交雑しやすく、100均で販売されているボタンダマはおそらく、相当いろいろ混ざった交雑種と思われます(牡丹玉、麗蛇丸、翠晃冠、緋花玉などの特徴が混じってる)。↑も純粋な牡丹玉かは怪しいですが。

ちなみに、見た目がよく似ている(肌のツヤが違うらしい)ギムノカリキウム属の瑞雲丸というサボテンも存在します。両者は花の色が違って、牡丹玉が白~ピンクの花色、瑞雲丸が黄色み掛かった緑色の花色。…らしいです。交雑しちゃって例外もあるらしいですが。

育て方とか

自生地では、他の背の高い草や木の木陰にひっそりと自生しているそう。直射日光が苦手。サボテンのくせに。でも、サボテンらしく寒さは苦手。最低気温が5℃を切るようなら室内に取り込みを推奨。

寒さは苦手だが、暑さも苦手(オイオイ)。高地原産の牡丹玉に日本の暑さは厳しいらしいです。そのため、夏季と冬季は休眠期になるそう。

採光…栽培は、明るい日陰で。でも、秋冬春は午前中くらいだったら、直射日光に当てても大丈夫そう。日焼けしないように様子を見ながらあててね!日光に当てていると、草体が渋い銀色になるらしいです。

水やり…春と秋は、鉢の中の土が乾いたらたっぷりと。夏は少なめ、冬は断水気味で。私は週一ぐらいで様子を見ながら与えてます(明るい日陰だと乾きづらい)。

植え替える鉢は淡い緑色の鉢

それでは、牡丹玉を植え替えます。一週間水を切って、土を乾燥させてあります。

植え替える鉢はこちら。埼玉のCultivate Storeさんで購入した鉢。淡いグリーンのシリンダー鉢。他にホワイト、ダークグレー、ベージュ、ピンクがあった…と思います(うろ覚え)。もっと大きいのもありました。かわいい鉢です。

ペールグリーンのシリンダー鉢
ペールグリーンのシリンダー鉢

鉢底。100均のクッションゴムで底上げ予定。

ペールグリーンのシリンダー鉢
ペールグリーンのシリンダー鉢

どのメーカーさんの鉢でしょうか?聞けばよかった。

murmures(ミュールミル)さんの鉢でした。

牡丹玉の植え替え!

ポットから抜いて、土を落とし、根についた土を筆で払います。土が固く締まっていて、落としづらい。もみほぐしながら土を落とします。

牡丹玉。根っこも良好
牡丹玉。根っこも良好

良好な根です。長い部分をカットし、植え付けます。私は乾燥させずにこのまま植え付ける派です。

サボタニ用培養土+観葉植物用培養土を、7:3ぐらいで混ぜた土に植え付け。販売されているサボタニ用培養土って水はけがよすぎる気がするんですよね。

牡丹玉after
牡丹玉after

途中の写真がないのは、植物栽培ブログあるあるですな。鉢端に割りばし2本を渡して、サボテンを乗っけたりとか、いろいろやってたのに。

まぁでも、いいのではないでしょうか。いつも真ん中から偏ってしまうのですが、今回はおおむね中心に植えられました。最後にハイドロボールでマルチングしてフィニッシュ。

牡丹玉after
牡丹玉after。ハイドロボールでマルチングしてフィニッシュ

正面から。いや、ほんのちょっと中心からずれたかな?牡丹玉の緑と鉢の緑がいい感じです。

水やりは1週間後から。

牡丹玉after
牡丹玉after

かつて、緋牡丹錦の陰に隠れ、不遇にあった牡丹玉。LB2178の発見により、注目されるかと思いきや、やっぱり日陰の存在な無印牡丹玉。そんな負けヒロイン的なポジションの牡丹玉をもすレコ。は応援します。

見かけたときは、ぜひあなたの栽培コレクションに!!それでは。


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