テラリウムオオトラノオゴケとヒノキゴケのテラリウムの調子が悪い 今回はテラリウムの記事です。以前の記事に登場した、オオトラノオゴケとヒノキゴケのテラリウムのその後です。我が家の大型苔の2種類ですが、3月下旬から調子が悪くなってきました。原因の考察とその対策を記事にしました。…というほど大げさなことでもないですが。 2023.06.26テラリウム
テラリウムダイソーでテラリウムにオススメの容器を発見!そしてミズゴケのテラリウムをつくってみた! 100均をパトロール中に発見したダイソーのインテリアガラスケース。テラリウムに激オススメなので記事にしました!ガラスの透明度が高くて継ぎ目が無く、ゆがみも少ないのでテラリウムにおすすです!このガラス容器を使ってミズゴケのテラリウムをつくりましたよ! 2023.06.14テラリウム
テラリウムコツボゴケの蒴、未成熟で散るッ…!!テラリウムで蒴は難しい。 生長期を迎えたテラリウムのコツボゴケたち。去年末~今年の初めぐらいにできてきた蒴(さく)がどうなったのか?コツボゴケの蒴の生長記、最終章です!結論は…やはり適度な温度と一定の湿度が保たれているテラリウムで、胞子での繁殖は難しいのではないかと思います。苔の種類にもよると思いますが。 2023.06.05テラリウム
テラリウム我が家の謎の苔テラリウム。アオギヌゴケ(仮) 今回は苔のポストです。ウチで育てているテラリウムの紹介です。育てている苔は…わかりません!…アオギヌゴケ科のなにかでしょう。たぶん。シノブゴケっぽいかなぁーて思ってたんですけど、(シノブゴケは別に撒きゴケで育てていて、比べると)なんか違いそうなんですよね。 2023.05.15テラリウム
テラリウムテラリウムのソイルを考える:もすレコ。備忘録 これまでいくつかテラリウムのポストをしてきましたが、今回はテラリウム内の土(ソイル)を自分でブレンドする場合を考えてみたいと思います。テラリウムに使う土、ソイルはいくつか満たさなければいけない条件があると思います。1.排水性と通気性2.有機養分を含まない3.保水性4.粒が細かい。 2023.05.01テラリウム
テラリウム食品保存容器でテラリウム容器を自作したぞ! 食品用のガラス保存容器をつかって、テラリウムの容器を自作した記事です。新しいテラリウムをつくるべく、テラリウムショップに容器を購入するために伺いました。ですが、目当てのサイズが欠品で手に入りません。まぁでも、手に入らないのですから、なにか考えなければいけません。…ということで自作することにしました。 2023.04.24テラリウム
テラリウムヒノキゴケのテラリウムを育ててみた! 今回はヒノキゴケのテラリウムのポストです。ヒノキゴケはテラリウムで超人気の苔。全然苔に見えない独特な見た目のヒノキゴケを取り上げます。ヒノキゴケはヒノキゴケ科の苔です。非常に大型の苔で、大きいと10cmぐらい(もっと大きく?)になります。森林性の環境に自生する苔で、都市部には絶対にいません。 2023.04.05テラリウム
テラリウムアラハシラガゴケをテラリウムと盆栽で育て比べてみた! 今回はヤマゴケとして流通している、アラハシラガゴケ(だと思う。たぶん)をテラリウムと盆栽、というか苔オンリーの鉢植えにして、どう育成に違いが出たかってポストです。アラハシラガゴケはテラリウムで超人気の苔。育て方の結論は乾燥気味がいい!!です。 2023.04.01テラリウム
テラリウムたまには季節ネタをぶっこむ。満開のサクラ、そしてコツボゴケテラリウムの続・栽培記録 満開の桜を撮りました。今回は季節ネタです。サクラとコツボゴケ。いつもは苔とかサボテンとかのことしか書いていないもすレコ。ですが、季節の花を愛でる心も一応あります。そして、春といえば当然コツボゴケです。育成期を迎えて旺盛に新芽を出して、蒴を膨らませています。 2023.03.26テラリウム
テラリウムタチゴケのテラリウムを育ててみた! 我が家のテラリウムの一員、タチゴケ。暖かくなりモリモリ成長を始めたタチゴケテラリウムの紹介です。大きさは大体1~3cm。細い葉を、垂直に立つ茎に沿って放射状に展開します。半透明の葉が美しく、かわいらしい苔です。湿気を好みますが乾燥にも強く、乾燥すると葉を丸めて畳み、湿潤時とは全く異なる姿になります。 2023.03.11テラリウム