こんにちはこんばんは。今日は観葉植物の植え替え記事です。

今回植え替えたのは旧カラテア(現ゴエペルティア)・ムサイカ斑入りです。
このムサイカ斑入りを購入したのは、4月に開催された春のオーキッド&ボタニカルフェア2025にて。
T.H.Plantsさんから購入。
そのカラテア・ムサイカ斑入りを5月初旬に植え替えたよって話です。
広告モザイク模様の葉がカッコイイ!カラテア・ムサイカ流通量が少ない珍しい品種です!※斑入りではありません。
カラテア・ムサイカ斑入り
カラテア・ムサイカ
Calathea musaica
カラテア属の植物は、ホームセンターや園芸店、ひいては100均でも販売されている非常になじみのある観葉植物。
私もムサイカとは別にダイソー産のカラテア・フレディを育てています。
ムサイカは鮮緑の葉にモザイク状の幾何学模様が入るカラテア。
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カラテアの中でも人気品種のようで、稀に園芸店で販売されているのを見ます。同じカラテアでも、マコヤナやフレディに比べると入手難度は高め。

今回植え替えるのはその斑入り個体。つまり、
カラテア・ムサイカ・バリエガータ(=斑入りという意味)
Calathea musaica f. variegata
…なんですが、名前のいきさつにはどうやらいろいろあるようで…
最新の学名が反映されるPOWO(Plants of the World Online)でカラテア・ムサイカを調べたところ、
Goeppertia kegeljanii (ゴエペルティア・ケーゲルジャニ)が正式な学名のようです。
現在ではカラテア・ムサイカという名前はシノニム(学術的に認められていない園芸的な流通名)の扱いになっています。
…なっているんですがぁ…
当記事ではゴエペルティア・ケーゲルジャニをカラテア・ムサイカと表記します。
なぜかというと、ゴエペルティア・ケーゲルジャニという名称が一般的でないからです。
多くのカラテア属の植物がゴエペルティア属に改属されていたわけなんですが、ゴエペルティアは認知度が低く、現在でも旧名であるカラテアとして流通するのが一般的です。なんせ、ゴエペルティアという属名は植物園でしかみませんからね。
それにケーゲルジャニのほうも今回初めて知りました。品種名もいまだにムサイカとして流通しています。ゴエペルティア・ケーゲルジャニなんて、だれも検索しないでしょ?(なるべく検索数が多いワード使いたい)
ミズゴケに植えて養生
そんなカラテア・ムサイカ・バリエガータですが、何気に我が家でレア度が高い植物のひとつ。そもそもムサイカ自体がそこらでホイホイ売っている植物では無いうえ、その斑入りなので珍しいッちゃあ珍しい。
購入時のカラテア・ムサイカ斑入り↓↓↓

根はミズゴケで包まれ、保湿のためかラップでぐるぐる巻きにされていました。
この状態で海外から長期輸送されてきたと思われます。
カラテアは丈夫な植物のなので、このまま植え付けても大丈夫そうではあるんですが…(我が家の植物の中では)レア度が高いかつ高価だったので慎重を期します。念のため一定期間養生をしてから植え付けることにしました。いまのところ目立ったダメージはありませんが、ストレスを受けていたのは間違いないだろうし。
まずムサイカ斑入りの根を包んでいるラップを外し、ミズゴケを軽くほぐしたら、さらにミズゴケを付け足し鉢に仮植え。

この状態で半透明の衣装ケースに入れ、高湿度環境で養生します。
養生当時は4月下旬。衣装ケースは明るい日陰に置き、気温が上がる日中は蒸れないように衣装ケースのフタを少し開けていました。
んで、2週間後…

夜間に葉を立てる就眠運動を始めたので、ストレスが抜けてきたと判断。用土に植え替えることにしました。
あ、下葉は斑が多い部分から傷んできました。まぁこれは想定内なので気にしません。常に湿った環境で傷んだわけだからしょうがない。やっぱ斑の部分はカラテアでも弱いみたい。
カラテア・ムサイカ斑入りの植え替え
植え替えたのは5月初旬。低温に弱いカラテアは、気温が安定する5~9月頃が植え替えの適期といわれています。
今回の植え替えで、植え込み資材をミズゴケから土耕へ変更します。
そのため、今のムサイカの根を包んでいるミズゴケを全部取り除きます。

枝挿しで増やされた株ですね。

地下茎からは新芽が出ています。
思ったより根が少ないけど、まぁしょうがない。
次に植え替える鉢の準備。
今回も3Dプリンターで自作した鉢を使います。

直径φ12cm、4号サイズ、内側がジャイロイドメッシュ構造になった二重構造の鉢。
この鉢に鉢底石を敷きます。

この上にある程度用土を入れたら、殺虫剤と肥料を撒きます。

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殺虫剤と肥料を用土と攪拌後、ムサイカ斑入りを仮置き。位置と高さを調整しながら残りの用土を入れます。

葉の大きさの割に、根が少なすぎて自立できなかったので、支柱を立てました。
この上を赤玉土小粒でマルチングして植え替え終わり。

最後にたっぷりと水与えます。
カラテア・ムサイカ斑入りのうちでの育て方
さて、そんなカラテア・ムサイカですが、うちでは直射日光の当たらない明るい日陰に置いています。
保湿のための水槽やケースは使わず、常湿で管理。
水をあげるのは表土の赤玉土がほんのり乾いてから。赤玉土全体が白っぽくなってしまうのは乾かしすぎ。薄い茶色~表土の一部分が白っぽくなったぐらいでたっぷりと水をあげています。
観葉植物用の置き肥の他、1週間~10日に一度、規定量に薄めた液肥も施肥。
また、保湿のために毎日の朝と晩、葉の表面と裏側に葉水をしています。…多肉植物なんかと違って圧倒的に手間がかかる…
新葉が展開!!
植え替えから2ヶ月半後の7月下旬のカラテア・ムサイカ斑入り↓↓↓

新葉が展開し、2枚目の新葉も出てきています。傷んでいた斑が多めの葉は、枯れたので切り取りました。…後ろのホマロメナ(アデロネマ)・ワリシーの葉が傷んでいるのは気にしないでくれ…水切れさせてしまったんじゃ…
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というわけで、カラテア・ムサイカ・バリエガータの植え替えでした。
それでは。
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