フィロデンドロン・’ブラジル’を自作のモスポールに活着させる!!

こんにちはこんばんは。今日は観葉植物の植え替え記事。

フィロデンドロン・’ブラジル’
フィロデンドロン・’ブラジル’

アロイドの一種であるフィロデンドロン・’ブラジル’を植え替えました。

このフィロデンドロンを入手したのは、5月に埼玉県久喜市の野原園芸さんで開催された、ノハラグリーンマルシェにて。

310Plantsさんから入手。

というか、ご自由にお持ちくださいコーナーから頂いたので、平たく言うともらいました。

増えすぎて困っていたそうです…

そんなフィロデンドロン・’ブラジル’を7月中旬に植え替えた記事です。

フィロデンドロン・ヘデラケウム’ブラジル’

フィロデンドロン・ヘデラケウム’ブラジル’
学名:Philodendron hederaceum ‘Brasil’
旧学名:Philodendron oxycardium ‘Brasil’Philodendron scandens ‘Brasil’
流通名:フィロデンドロン’ブラジル’や旧学名のオキシカルジウム’ブラジル’、スカンデンス’ブラジル’でも呼ばれる。

ハート形の緑の葉に黄色い斑が入る蔓性のフィロデンドロン。ヘデラケウム(旧オキシカルジウム)の園芸種と言われています。

フィロデンドロン・’ブラジル’
フィロデンドロン・’ブラジル’

まさにブラジル色です。

蔓を伸ばし、樹木などを登ることで生育する蔓性のフィロデンドロン。見た目も生態もポトスやスキンダプサスに似ています。そのため、栽培環境ではモスポールや支柱に登らせるか、吊り鉢などで枝垂れさせる必要があります。木立性ではないので素直に上に伸びてくれるわけではありません。

性質は強健で丈夫。増やしやすい(笑)。育てやすいためか、ホームセンターや園芸店などで手軽に購入できます。なんなら100均でも売ってる。

フィロデンドロン・’ブラジル’の発根管理

入手時はただの蔓。

ノハラグリーンマルシェvol.6入手品:フィロデンドロン・オキシカルジウム”ブラジル”
ノハラグリーンマルシェvol.6入手品:フィロデンドロン・オキシカルジウム”ブラジル”

根っこすら生えていないため発根管理をする必要があります。「すぐに根っこが生える」とのこと。

乾燥ミズゴケを水でもどし蔓を挿します。水切れに注意し、ミズゴケが乾燥しないように発根管理を行いました。

フィロデンドロン・’ブラジル’
フィロデンドロン・’ブラジル’

↑↑↑2ヶ月後、7月中旬の’ブラジル’。

新芽が出ています。

ミズゴケから抜いてみると…

フィロデンドロン・’ブラジル’
フィロデンドロン・’ブラジル’

発根しています!

(ホントは2週間ぐらいで発根しているのを確認してた。丈夫です)

ということで、このフィロデンドロン・’ブラジル’を植え替えます。

あ、そういえば保険のため2蔓貰っていたんですが、両方とも無事に発根。ただ、二鉢もいらないし、ものすごく増えそうだったので、1蔓は夢の島公園の植物交換会にもっていきました。

まぁ…貰い手はいなそうな感じでした…(悲しい)

’ブラジル’を自作の鉢とモスポールに植え付け

植え替える鉢の準備。

今回も3Dプリンターで自作した鉢を使います。

3Dプリンターで自作した鉢
3Dプリンターで自作した鉢

直径φ12cm、4号サイズの鉢。黒×ライトカーキの星模様です。

ただし、今回植えるのは蔓性のフィロデンドロン。普通の鉢植えに仕立てるのは厳しいので…

3Dプリンターで自作した鉢とモスポール
3Dプリンターで自作した鉢とモスポール

モスポールも自作しました。

これに’ブラジル’を登らせる…ッ!!

このモスポール、

3Dプリンターで自作したモスポール
3Dプリンターで自作したモスポール

鉢底と直結式。これなら転倒やすっぽ抜ける危険は少ない(ゼロではない)。

各パーツはネジ式でジョイントします。

3Dプリンターで自作した鉢とモスポール
3Dプリンターで自作した鉢とモスポール

そのため、モスポール自体もネジ式で伸長していくことができます。まぁ…これで2mも3mも伸ばせるかは未知数ですが…。

ただネジ式はちょっと使いずらいかな…ガッチリはしてるけど。さらにモスポールの穴も小さい。この辺は要検討。

この鉢に鉢底石を敷きます。

鉢底石を敷く
鉢底石を敷く

鉢内の通気性のため、モスポールの土中部には発泡スチロールを充填。

モスポールには発泡スチロールを充填
モスポールには発泡スチロールを充填

この上にある程度用土を入れたら殺虫剤と緩効性肥料を撒きます。

殺虫剤と肥料を撒く
殺虫剤と肥料を撒く

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殺虫剤と緩効性肥料を用土と攪拌後、ブラジルを仮置き。残りの用土を入れます。

フィロデンドロン・’ブラジル’
フィロデンドロン・’ブラジル’

この上を赤玉土小粒でマルチング。

フィロデンドロン・’ブラジル’
フィロデンドロン・’ブラジル’

さらにモスポール内には水でもどしたミズゴケを充填しました。

フィロデンドロン・’ブラジル’
フィロデンドロン・’ブラジル’

最後にたっぷりと水を与えて植え替え終了。アロイドに乾燥は大敵。

植え替えから3ヶ月後の’ブラジル’

そのフィロデンドロン・ヘデラケウム’ブラジル’の育て方ですが、直射日光を避けた日陰に置いています。潅水は表土の赤玉土がほんのり乾いてから。だいたい5日~7日に1回ぐらいの水やり間隔です。

植え替えから3ヶ月後、10月中旬の’ブラジル’がこちら↓↓↓

フィロデンドロン・’ブラジル’
フィロデンドロン・’ブラジル’

大きくなりました。伸びたツルはサランラップを巻いてモスポールへと誘引。

モスポールに充填したミズゴケは、乾燥しすぎると水をはじくので管理にクセがあります。そのため大粒のヤシガラチップに換装。でもまだモスポールへは活着していないもよう。

元気に育って欲しい!

それでは。


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