ウチのシワシワになったサボテン達

こんにちはこんばんは。今日は、シワシワなったサボテンを見るのが好きな変態さんに贈るポスト。

シワシワサボテン。エキノプシス・タンゲマル
シワシワサボテン。エキノプシス・タンゲマル

この記事を書いているのが2024年の正月。関東ではやっと寒くなってきた(それでもだいぶ暖かい)タイミングで、サボテン達がシワシワになってきました。そのシワシワサボテン達のBeforeとAfterの写真を並べた記事です。

冬の休眠がシワシワの理由だといいんですけどね!

サボテンの生長期と休眠期

中南米原産のサボテン達にとって、日本の気候は原産地のそれとは大きく異なります。サボテンに抱かれる一般的なイメージ通り、寒さが苦手な品種が多いのも事実。サボテンには休眠し、生長をとめることによって厳しい気候に耐える休眠期、逆に大きく生長する生長期があります。

まずはサボテンの生長期のタイプについてかる~く触れておきます。

春秋型:生長期が春と秋のタイプ。春夏秋冬のうち、人間にも過ごしやすい春と秋に生長するタイプです。実はサボテンは日本の蒸し暑い夏が苦手な品種も多く、夏には成長が鈍化し休眠状態になるタイプです。もちろん寒い冬にも休眠します。

夏型:夏の暑さや高湿度が好きなサボテン。春と秋に加えて、夏も生長するタイプです。たまにYah〇o(伏字になってないな…)トピックスあたりで、夏型サボテンは夏しか成長しないとかって書いてある場合がありますが、それは間違いです。春+秋+夏の3シーズン生長します。ギムノカリキウムの海王丸などがこのタイプ。…ですが、最近の日本の夏は暑すぎて、夏型といえど成長が鈍化しているような気がします。

冬型:春と秋に加えて冬にも生長するタイプ。とはいえ冬とは言っても氷点下になるような極寒が好きというわけではありません。あくまでちょっと寒いぐらいだったら生長するよ。ってぐらいのイメージです。厳寒期と暑い夏に休眠します。こちらも大手サイトで冬しか成長しないとの記述を見たことがありますが、それは間違い。春秋冬の3シーズン生長します。フェロカクタス・ヒノデマル等が該当。

休眠期の各サボテンは水を吸わなくなるので、水やりの量と頻度を変える必要があります。夏の休眠期は生長期より水を減らし、冬の休眠期は量、回数ともに減らす、または断水が基本です。

サボテンがシワシワになる理由

んで、サボテンがシワシワになる理由ですが、サボテンが何らかの理由で水を吸えなくなって、草体内の水分量が低下したことが原因です。一般的に、

  1. 水不足
  2. 根腐れなどの根のトラブル

が理由だといわれています。

というわけでシワシワサボテンたちの紹介。

基本的に我が家のサボテン達は、室内栽培かつ休眠期の冬にも少量の水を月に1,2回与えています。シワシワサボテンは少数派。

シワサボその1:エキノプシ・タンゲマル

まずはエキノプシス・タンゲマル。強健サボテンの代表品種。屋外でほっといても生き続けるすごいサボテンです。その丈夫なサボテンが…

シワシワサボテン。エキノプシス・タンゲマル
シワシワサボテン。エキノプシス・タンゲマルafter

下の方がシワシワに。

健やかだったころがコチラ↓↓↓

タンゲマル
タンゲマルbefore

かつては全体的にふっくらしていました。

ただ、変色は見られず、フニャフニャにもなっていません。弾力のあるままにシワシワに。

シワシワの原因は根詰まりではないかと。元々小さい鉢に植えていますし、鉢底穴から根がはみ出ています。

こちらは今春植え替え予定。それでよくなるハズ。

広告生長すると円柱状になるエキノプシス属のサボテン、タンゲマル(短毛丸)。日本の気候に適応していて非常に強健で育てやすいサボテンです

ちなみにこのタンゲマルに限らず、シワシワになったのが春~秋ならソッコー抜いて根の状態を確認してます。今は冬だからひとまず様子見。

シワサボその3:ツルビニカルプス・昇雲竜

続いてはツルビニカルプス・昇雲竜。

現在(2024年正月)の姿がコチラ↓↓↓

シワシワサボテン。ツルビニカルプス・昇雲竜
シワシワサボテン。ツルビニカルプス・昇雲竜after

元気だった頃↓↓↓

ツルビニカルプス・昇雲竜
ツルビニカルプス・昇雲竜

あらためて見直すと、衝撃の縮みぶり。ぺったんこ。

前年の秋にはきれいな花を咲かせてくれていました。

ツルビニカルプス・昇雲竜
ツルビニカルプス・昇雲竜の花

茶色くはなっておらず、弾力のあるまま縮んでいます。株もグラグラしておらず、しっかり根付いているよう。根腐れだったらグラついたり、浮いたり(!?)するハズ。

ハオルチア・青雲の舞は根腐れで浮きました↓↓↓

水をあげても変化なし。そもそも休眠しているようなので水はほとんど吸わないハズ。

なのでシワシワの理由は、

冬の休眠か花疲れ。ではないかと。とりあえず春まで様子見。

シワサボその2:ハマトカクタス・竜王丸

もしかしたら一番深刻かもしれないのが、ハマトカクタス(フェロカクタスに統合?)の竜王丸。厨二感全開のカッコいい名前のサボテン。

シワシワになった状態がコレ↓↓↓

シワシワサボテン。ハマトカクタス・竜王丸
シワシワサボテン。ハマトカクタス・竜王丸after

コイツはシワシワのフニャフニャ。

シワシワサボテン。ハマトカクタス・竜王丸
シワシワサボテン。ハマトカクタス・竜王丸after

元気だった頃↓↓↓

ハマトカクタス・竜王丸
ハマトカクタス・竜王丸before

パツパツでした。竜王丸も昨秋に花をたくさん咲かせてくれたサボテン。

ハマトカクタス・竜王丸
ハマトカクタス・竜王丸

5つぐらい咲かせたのかな?(途中から覚えてない)

そしてこの竜王丸、花を咲かせたアレオーレ(刺座)からは、なぜか樹液が漏れるんですよね。それが普通なのか?良いことなのか悪いことなのか?ちょっとよくわかりません。

んで、シワシワになった竜王丸ですが、茶色く変色はしておらず、株もグラついてはいません。ただ他のシワサボと比べて、シワシワに加えてフニャフニャしてます。う~ん。

根腐れではなく水不足が原因と仮定して水を与えると、かつて花の咲いたアレオーレから樹液が漏れてきます。水は吸えてる&生きてる根もある状態の様。なんでシワシワ?

まぁたくさん花を咲かせたんで、シワシワの原因は昇雲竜と同じ花疲れか、

冬の休眠期で水をたくさん吸えない。ではないかと。いや、だったらいいなぁ~という私の願望。とりあえずこちらも春まで様子見。

おまけ。ゲオヒントニア・メキシカーナ

最後。シワシワになったゲオヒントニア・メキシカーナ。生長の超おっせぇ相場価格10,000~20,000円の超高級サボテン。

シワシワサボテン。ゲオヒントニア・メキシカーナ
シワシワサボテン。ゲオヒントニア・メキシカーナafter

アカン!!もうこれはダメなヤツ!!

元気だった頃↓↓↓

ゲオヒントニア・メキシカーナ
ゲオヒントニア・メキシカーナ

メキシカーナは植え替え記事を公開した頃

この頃から急激に調子が悪くなって、なんなら↑↑↑この記事が遺影になっちゃうじゃんって感じでした。

何かしらの根のトラブルがあったと思われます。

一応0.000001%の復活の可能性にかけて春まで様子見。その後現場検証の予定。うぅ…

というわけで我が家のシワシワサボテンの紹介でした。

春に元気になってほしい…

それでは。


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