寒くなる前に伸びすぎたガジュマルを剪定したぞッ!!ついでに切った枝で挿し木に挑戦!!!

こんにちはこんばんは。今年の6月から育て始めた我が家のガジュマル↓↓↓

ブログに記事をポストしたのは8月ですが、育て始めたのは6月。そして3カ月経過の2023年9月↓↓↓

ガジュマル
ガジュマル

伸びました。枝が。

私は基本的に植物をコンパクトに育てるつもりなので、伸びたガジュマルを小さくします。そう、

剪定します。

ってわけで今回はガジュマルを剪定&切った枝を挿し木した記事。

ガジュマルの剪定時期

伸びきったガジュマル…。葉や枝が茂りすぎると、必要な枝に栄養が行き渡らなくなったり、風通しが悪くなることで病害虫の被害に合いやすくなります。見栄えも良くありませんしね。そこで剪定をする必要があるッ!ってことです。

それでガジュマルの剪定時期ですが、一般的に生長期の4~6月が適期といわれています。が、まぁ秋もガジュマルは生長すると思うので9月ですけど切っちゃいます。ガジュマルは寒さに強いというわけではないので、寒くなっていく秋より春が適切ということなんでしょう。

今年の9月は暑くて暑くて、猛暑日(35℃以上)も普通に記録していました。涼しくなってから剪定するかぁ。涼しい方がガジュマルも生長しやすいよねー。なんて気楽に考えていたのですが、そんなこと言ってると9月が終わっちゃう。9月が暑かったぶん、そのまま秋がスライドして10月と11月が涼しければいいんですが、世の中そんなことはなくて、たぶん涼しいを通り越して寒くなってしまいます。

ガジュマルは暖かい沖縄に自生しているような植物ですから、寒い時期に枝を切ってダメージを与えるはよろしくないハズ。なので剪定9月に決行です!そのためこの記事が公開される頃に剪定するのは危険かも。剪定は最低気温をチェックして15℃以上の日が続く時期に行ってください。

また、ガジュマルは生育期の春に剪定するのがいいようですが、観葉植物のなかには休眠期の冬に剪定したほうがいい樹種もあります。

どんな枝を剪定するのか?

実際どんな枝や葉を剪定するか?それは生長を阻害する枝や、不要、見栄えが悪い枝です。忌み枝と呼ばれるもので、一般的に以下のような枝のことです↓↓↓

忌み枝の種類
  • ひこばえ
    株の地際から生える枝。やごとも言います。
  • 胴吹き枝
    株本体の幹から直接生えてくる細い枝。幹吹き枝とも言います。
  • 下がり枝
    下方向に伸びる枝。垂れ枝ともいいます。
  • 逆さ枝
    株の内側、中心部に向かって生える枝です。
  • 立ち枝
    真上に向かって生える枝。
  • 車枝
    1か所の主枝を中心に、放射状に3本以上生えている枝です。たぶん歯車が名の由来。
  • 平行枝
    上下に2本以上、平行に生えている枝。
  • 腹切り枝
    主幹を横切るように生えている枝。幹切り枝とも言います。
  • かんぬき枝
    主幹を対象軸に同じ高さで水平に生えている2本の枝。
  • 徒長枝
    極端に生長が速い枝。
  • 絡み枝
    他の枝に絡まるように生えている枝。交差枝とも言います。
  • ふところ枝
    内側に生えている細い枝。
  • 枯れ枝

広葉樹などとガジュマルの樹形を比べて考えた場合、ひこばえは地際から生えた枝なのか、気根の生え際から生えた枝なのか、と思うことが無くはありませんが、一般的に忌み枝とは上にあげたものをいいます。ご興味ある方は、もっと図解している詳しいサイトがあるので調べてみてはいかがでしょうか(他サイトと同じこと載せても意味ないので割愛)。

ウチのガジュマルはまだそれほど大きい樹ではないので、下り枝、逆さ枝、徒長枝を中心に切ることになると思います。それと、気根ですね。

Beforeのガジュマルを見てみる

まず真っ先に切っていいと思うのは気根です。

ガジュマル
ガジュマル

このびよーんって伸びてる白いのが気根。空中に生えてきた根っこです。

こんなになった原因はおそらく水不足でしょう。

というのも今夏、ガジュマルの枝と葉が増えてきたら異常に水を吸うようになりまして、水が足らないので気根を伸ばし始めたのではないかと。今回の剪定で葉も枝も減らすので、もう気根を伸ばすこともないハズ。気根、切っちゃいます。

んで枝の方↓↓↓

ガジュマル
ガジュマル

あきらかにまわりより突出して伸びている枝があります。それと気根の生え際、ぶっとくなった根っこの元のあたりが、葉も枝も込み合っています。この辺が剪定箇所でしょう。

前項では忌み枝とかいろいろ書きましたが、ですが実際にガジュマルを見てみるとどれが忌み枝だかよくわからなくなったので、

直感で切ります。

要は葉と枝をすいてスッキリさせればいいわけです。ホントはちゃんと考えて切った方がいいんでしょうが、ダメだったら切り戻して、仕立て直せばいいだけです。サボテンと違って生長が速いから気も楽。気楽に切ります。

まぁでも、自分が仕立てたい樹形をイメージして剪定に挑むのが本来の姿です。

選定時の注意点

実際にガジュマルの剪定ってことになるんですが、ここで注意点があります。

ガジュマルはフィカス(イチジク)に属する常緑樹です。フィカス属はその樹液がゴムの原料になる、通称ゴムの木。つまりガジュマルもゴムの原料になりそうな樹液が出ます。

実際に枝や葉を切るとこう↓↓↓なります。

ガジュマル
ガジュマル

でている白い液体がガジュマルの樹液。コレ、ゴム(ラテックス)にアレルギーの方が触れるとかぶれます。なので万全を期すならビニール手袋などをしてガジュマルの剪定を行ってください。

ただし、幸いにもこの樹液、余程太い枝を切らなければドバドバ流れ出して止まらないなんてことはありません。ウェットティッシュやティッシュでふき取ってやればそれで終わり。なので剪定と並行して樹液をふき取りながら作業しましょう。そのままにしておくと、道具や床も汚れますしね。

剪定後のガジュマル

ってわけで切りました。

剪定After↓↓↓

ガジュマル
ガジュマル

もうちょい株元の下葉と枝を切った方が良かったかもしれません。

でもひとまずコンパクトにはなったので、これで良しとします。

上から見るとこんな感じ↓↓↓

ガジュマル
ガジュマル

横に広がってます。もっと円形に枝を伸ばしたいのでこれで様子見。

切った枝を挿し木してみたッ!

せっかくなので切った枝で挿し木に挑戦してみようと思います。

まずはコレ↓↓↓選定時に切った枝です。

ガジュマル
ガジュマル

このままでは挿し木できないので、枝元、切り口に近い下葉を切り落とします。

ガジュマル
ガジュマル

葉を切り落としました。

このまま挿し木用の土に挿しておけばいいんですが、せっかくなので水栽培にして根っこの様子を観察します。

ってわけで水にIN↓↓↓

ガジュマル
ガジュマル

ちなみに容器はたぶんヨーグルトのガラス瓶。

んで、約1週間後↓↓↓

ガジュマル
ガジュマル

枝元に白いツブツブが。根っこの元になるカルスが出てきました。ちょっと画像では分かりにくいかも。

さらに1週間後↓↓↓挿し木開始から約2週間。

ガジュマル
ガジュマル

発根!!

さらに分かりづらい画像…

あとは鉢上げです。でも空いてる鉢がねえや。ま、しばらく水栽培してみます!!

挿し木のガジュマルは気根が太くならないといわれますが、どうなるかですね!

以上、ガジュマルの剪定記事でした。

それでは。


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