こんにちはこんばんは。サボテンを植え替えました。

今回植え替えたのはツルビニカルプス・パナロットイ。ツルビニカルプス・アンダーソニーとも言われているヤツです。
結構マニアックな種です。
このパナロットイを購入したのは2025年6月に埼玉県加須市の複合施設、むさしの村さくらホールで開催されたビザールパークマンスリーにて。
RAINBOW CACTUSさんから購入。
そのツルビニカルプス・パナロットイを2025年11月に植え替えた記事です。
ツルビニカルプス・パナロットイ
ツルビニカルプス・パナロットイ
学名:Turbinicarpus schmiedickeanus subsp. andersonii
流通名:ツルビニカルプス・パナロットイ、ツルビニカルプス・アンダーソニーなど。
ツルビニカルプス・パナロットイは1990年代に新種記載された比較的新しい種。
それまでは人名に由来するパナロットイと呼ばれていましたが、現在はschmiedickeanus(シュミーディッケアヌス)の地域亜種であるアンダーソニーの一形態として再分類され、統合されています。
ですが、現在でもパナロットイとして流通している場合もあるので、当記事でも入手時の名称に従いパナロットイと表記します。

パナロットイはやや尖った疣に柔らかい棘が生えています。棘は痛くない。
ツルビニカルプスは小型種が多く、このパナロットイも小型(直径2cm弱)。これから大きくはなるでしょうが、直径20cmとか30cmになることはないでしょう。
また、他のツルビニカルプス属と同様に、地下に塊根を形成する塊根種のサボテンです。
かなりマニアックなサボテンで、ホームセンターや園芸店ではまず取り扱っていません。こーいうマニアック種が私はしゅき。
ツルビニカルプスは柱状に伸びやすい
購入時、レインボーカクタスさんからは「ツルビニカルプスのような水が好きなサボテンは縦(柱状)に伸びやすい。」と教えてもらいました。そのため、縦に伸び始めてもだらしなくならないように、「生長点付近の棘が詰まった(棘と棘の間隔が狭い)個体を選ぶといいよ。」とも教えてもらいました。
そーなんです。
ツルビニカルプスは柱状に伸びやすい。
うちのツルビニカルプス達もネグリータやロフォフォロイデスが柱になってます…
ツルビニカルプス・ネグリータ↓↓↓

ちょっと前の画像なので、今はもっと柱状になってます(汗)
別に柱状になってもいいっちゃあいいんですが、やはり球サボテンは球形であってほしい。むしろ扁平なら扁平なほどいい。少なくとも棘と棘の間隔が短くて、詰まっている方がカッコいいわけですよ。
ツルビニカルプス・ロフォフォロイデス↓↓↓

まぁいわゆる徒長した状態なわけです。
徒長にもいくつか原因があって、代表的な徒長の原因は日照不足です。
ですが、この件は水分過多による徒長だと思われます。
その証拠に、日照不足では咲かないはずの花が咲いています。そもそも日当たりのいいところに置いていますし。

水分過多といっても、そんなにたくさん水をあげていたわけではありません。
潅水間隔は10日~3週間に一度程度。しっかりと鉢内を乾かしてから潅水。量も常識の範囲内。
それでも縦に伸びます。
やはり水が好きなサボテンに関して、水分過多による徒長はある程度仕方がないことなのかも…。同じツルビニカルプスでもアロンソイとかは全然平気なんですけどね。
さて、話がずれましたが、アドバイスを元に選んだ(選んでもらった)ツルビニカルプス・パナロットイを2025年11月植え替えました。
ツルビニカルプス・パナロットイの植え替え!
植え替えるツルビニカルプス・パナロットイ↓↓↓

小型でカワ(・∀・)イイ!!
鉢を横にしてパナロットイを取り出して、根に付いている古い土を取り除きます。

塊根がありますね。むしろ地上部分より塊根部の方が大きい。
今回は根の整理(根のカット)をせずにこのまま植え付けます。
次に植え替える鉢の準備。
今回も3Dプリンターで自作した鉢を使います。

直径φ7cm、内側がジャイロイドメッシュになった二重構造の鉢。
この大きさの鉢は既製品ではなかなかありません。小型サボテンにピッタリ。さらに直径に対してかなり深め。塊根種にピッタリ。
この鉢に鉢底石を敷きます。

この上にある程度の用土を入れたら、殺虫剤と緩効性肥料を撒きます。
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殺虫剤と緩効性肥料を用土と攪拌したら、パナロットイを仮置き。残りの用土を入れます。

用土と根の間に隙間ができないように、棒で突きながら用土を入れました。
この上を富士砂でマルチングして植え替え終了。

植え替え後、最初の潅水は1週間後から。
うちでは午前中の数時間だけ日光が当たる置き場所に置いて育てています。
以上、ツルビニカルプス・パナロットイの植え替えでした。
それでは。
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