フペルジア・カリナータ’ナンクライ’を3Dプリンターで自作した逆さ吊鉢に植え替えたッ!!

こんにちはこんばんは。今日は観葉植物…というかシダ植物の植え替え記事です。

フペルジア・カリナータ’ナンクライ’
フペルジア・カリナータ’ナンクライ’

シャレオツな観葉植物、フペルジア・カリナータ’ナンクライ’を植え替えました。実は前から欲しかったフペルジア。

※フペルジア属の多くの種をフレグマリウルス属とする学説もありますが、POWOでは承認されていないようなので、当記事では従来通りフペルジア属とします。

オキボタにてフペルジア2種を購入

このフペルジア・カリナータを購入したのは、4月に東京都池袋のサンシャインシティで開催された春のオーキッド&ボタニカルフェア2025、通称オキボタにて。

太陽園芸さんから購入。フペルジア・カリナータ’ナンクライ’↓↓↓

フペルジア・カリナータ’ナンクライ’
フペルジア・カリナータ’ナンクライ’

カリナータと一緒にフペルジア・スクアローサ’ニューギニア’も購入↓↓↓

フペルジア・スクアローサ’ニューギニア’
フペルジア・スクアローサ’ニューギニア’

2種類のフペルジアを購入しました。両方とも枝挿しだったようで激安でした(3ケタ)。でもフペルジアって、きちんと仕立てられた大きな株だと結構高価なんですよね…

カリナータ’ナンクライ’の方は、コケ増しをしてプレステラ90に仮植え↓↓↓

フペルジア・カリナータ’ナンクライ’
フペルジア・カリナータ’ナンクライ’

一方、スクアローサ’ニューギニア’の方は発根しておらず。

枝が挿してあるミズゴケの乾燥に気を付け、発根管理を行いました。

…高湿度環境にしたりとか…いろいろやったんですが…発根せずに枯れてしまいました…(尚、写真は無い)

ということで、生き残ったのはフペルジア・カリナータ’ナンクライ’のみ。

フペルジア・カリナータ’ナンクライ’

フペルジア・カリナータ’ナンクライ’
学名:Huperzia carinata

シダの仲間であるフペルジア属。その中でもカリナータは東南アジアからオーストラリアの一部、パプアニューギニアにも自生する分布地域の広い種です。

調べたところ、どーもカリナータ’ナンクライ’の’ナンクライ’は、亜種や変種のことを指しているわけじゃないみたいです。地域名やナーセリーなど、完全に一致する固有名詞や単語が無いのですが、原産地を指す流通名のことだと思われます。

ナンクライはタイで流通していることが多いため、タイが原産のカリナータにつけられた名前のひとつ。と考えて良いと思います。

前述のように分布地域が広い(=地域ごとの変異幅も大きい)ので、原産地域ごとや形質の特徴を区別するためにつけられた名前でしょう。カリナータには他にもタイプ違いがありますし。

フペルジア・カリナータ’ナンクライ’
フペルジア・カリナータ’ナンクライ’

カリナータ’ナンクライ’は、細い茎にやや太めの葉が生えるフペルジア。木立はせず枝垂れるため、吊鉢(ハンギング)にして仕立てられることも多い植物です。

購入から約1ヶ月後の5月中旬、新芽も動き出してきたっぽいので植え替えます。

逆さ吊鉢を3Dプリンターで自作

私がフペルジアを欲しかった理由のひとつが、
逆さ吊りにハンギングしたい!です。

サンシャインシティのらん展などで、フペルジアが販売されているのを見たことがある方はピンとくるかもしれませんが、吊り下げられた鉢底から植物が生えているアレです。

こーしたい↓↓↓

フペルジア・カリナータ’ナンクライ’
フペルジア・カリナータ’ナンクライ’

逆さ吊り専用の植木鉢もありますが、既製のプラ鉢を加工して逆さづりにしている場合も多い。でも、3Dプリンターがあるし、せっかくなのでつくってしまおうと。

というわけでつくったのがコレ↓↓↓

3Dプリンターで自作した逆さ吊鉢
3Dプリンターで自作した逆さ吊鉢

ロープを通せば…

3Dプリンターで自作した逆さ吊鉢
3Dプリンターで自作した逆さ吊鉢

吊れる!!

3Dプリンターで自作した逆さ吊鉢
3Dプリンターで自作した逆さ吊鉢

ロープ(ホムセンで購入したのものを適当にカット)の端部は男結びにしてあり、ほどけづらい↓↓↓

ロープの端部は男結び
ロープの端部は男結び

一応、横置きもできます↓↓↓

3Dプリンターで自作した逆さ吊鉢
3Dプリンターで自作した逆さ吊鉢

今回植えるのはフペルジア。そのため植え込み資材はミズゴケを想定しています。だからかなりシンプルなつくり。

なんせ上面と底面に穴が空いてるだけですからね…

底面はこんな感じ↓↓↓

3Dプリンターで自作した逆さ吊鉢
3Dプリンターで自作した逆さ吊鉢

これが培養土を入れて逆さ吊りしようと思ったら、底面(植物が出るところ)にディティールつくってデザインを工夫しなきゃいけませんから。

この鉢にカリナータを植え替えます!!

フペルジア・カリナータ’ナンクライ’の植え替え!

カリナータをプレステラから取り出します↓↓↓

フペルジア・カリナータ’ナンクライ’
フペルジア・カリナータ’ナンクライ’

今回はミズゴケを付け足す、コケ増しをします。

適量の水と一緒にビニール袋で密封し、湿度でもどしたミズゴケ↓↓↓

乾燥ミズゴケを水でもどす
乾燥ミズゴケを水でもどす

ふんわりしてます。コレを使って植え付けます。

カリナータを先ほどの逆さづり鉢に入れたら、上からミズゴケを足します。

フペルジア・カリナータ’ナンクライ’
フペルジア・カリナータ’ナンクライ’

できました!←雑な説明

フペルジア・カリナータ’ナンクライ’
フペルジア・カリナータ’ナンクライ’

ミズゴケ同士が絡まりあっているので、フペルジアもミズゴケも落ちてきません。一応、逆さ吊り成功。フツーの土だったらこーはいかなかった。

3ヶ月後のカリナータ

そのフペルジア・カリナータの育て方ですが、特に難しくありません。

直射日光には弱いので、柔らかい光が入る明るい日陰に置いています(吊っています)。あとは、水切れしないように、ミズゴケが常に湿った状態をキープしているぐらいですかね。

そんな感じで育てて3ヶ月後、2025年8月のフペルジア・カリナータ’ナンクライ’がこちら↓↓↓

フペルジア・カリナータ’ナンクライ’
フペルジア・カリナータ’ナンクライ’

新芽が出てきました。

ホントはホイミスライム(の触手)みたいに、わっさ~としていた方がブログ映えするんでしょうが、さすがに3ヶ月ではそーはならず。今夏は暑すぎて動きが鈍かった…

というわけでフペルジア・カリナータ’ナンクライ’の植え替えでした。

それでは。


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