我が家でもっともレアなサボテン、テフロカクタス・ゲオメトリクス錦を植え替えたッ!!

こんにちはこんばんは。今日は植え替えの記事です。

我が家でおそらくもっともレアなサボテン、テフロカクタス・ゲオメトリクスの斑入り個体、テフロカクタス・ゲオメトリクス錦を植え替えた記事です。

テフロカクタス・ゲオメトリクス錦
テフロカクタス・ゲオメトリクス錦

このサボテンを購入したのは埼玉県鴻巣市で開催された園芸イベント、ビザールパークマンスリー。

このイベントでレインボーカクタスさんから購入しました。

ホントは(予算的にも)普通の斑入りでないゲオメトリクスを買おうと思ってたんですが、セールストークに負けてこちらの斑入り個体を購入。予算オーバーだったけど…

テフロカクタス・ゲオメトリクス錦

テフロカクタス属のサボテンは、一見すると球サボテンのように見えますが、ウチワサボテンの仲間です。

生長すると分節をつくりながら(子株をつくりながら)上へと大きくなっていきます。それはまさに厚みのあるウチワサボテンといった姿。

ゲオメトリクスはそのテフロカクタスの中でも人気のサボテン。棘はない、もしくは短く、草体には四~六角形の模様が入ります。通称”サッカーボール”。原産国はアルゼンチンです。

今回の購入品はゲオメトリクスのなかでもレアな斑入り個体”ゲオメトリクス錦”です。

テフロカクタス・ゲオメトリクス錦
テフロカクタス・ゲオメトリクス錦

にじんだ絵の具のようにピンクの斑が入っているのがわかるでしょうか?

基本種であるゲオメトリクス自体が結構高価な(値上がりしてる?)サボテンですが、このゲオメトリクス錦は斑入り個体としては割安な価格で購入。やはりローカルイベントは掘り出しモノがある……ッ!!

レインボーカクタスさんには、まだあまり出回っていない珍しい品種だよ。って教えてもらいましたが、結局この時以外、他では見たことがないので、かなりレアなサボテンだと思われます。

元から生長の遅いゲオメトリクスのさらに生長の遅い斑入りの錦なので、繁殖されて出回るようになるには時間がかかるんじゃないかなぁと思います。基本種のゲオメトリクスは1,2年で子株をつくりますが、ゲオメトリクス錦が子株をつくるのは3年以上かかるのだそうです。

テフロカクタス・ゲオメトリクス錦の植え替え!

ということでテフロカクタス・ゲオメトリクス錦の植え替え。

購入したのは2023年の12月でしたが、暖かくなる4月まで待って植え替えをしました。

テフロカクタス・ゲオメトリクス錦
テフロカクタス・ゲオメトリクス錦

元から植わっている鉢を横にして側面を軽く叩き、ゲオメトリクス錦を取り出します。

テフロカクタス・ゲオメトリクス錦
テフロカクタス・ゲオメトリクス錦

取り出した↑↑↑ゲオメトリクス錦。古い土は筆で落としました。

分かってはいたことですが、やはりサボテンの形状からしてカキ仔ですね。

ゲオメトリクスは(というかウチワサボテンは)刺座(棘の付け根)から根を出す特徴をもっています。この個体も複数の刺座から発根してます。

それにしても頼りない根だなー

続いて植え替える鉢の準備。

今回植え替えるのは3Dプリンターで自作した鉢。直径φ8cm、約2.5号サイズです。

3Dプリンターで自作した鉢
3Dプリンターで自作した鉢

この鉢をつくったときのポスト↓↓↓

鉢内の土中に空気を供給する通気リブを組み込んだ鉢です。

この鉢には鉢底ネットが必要ないので、直接鉢底石を敷きます。

鉢底石を敷く
鉢底石を敷く

この上にある程度の高さまで用土を敷いたら、殺虫剤と肥料を散布。

殺虫剤と肥料を散布
殺虫剤と肥料を散布

使った用土は市販のサボテン多肉植物用の培養土。殺虫剤はオルトランDX、肥料はマグァンプKです。

広告定番のサボテン多肉植物用の培養土植木鉢とテラコッタの専門店・鉢人さんでは、種類豊富な鉢とセットでまとめ買いをすると送料がお得です!

広告土に撒いて使う錠剤の殺虫剤。根から吸収された殺虫成分が長く効く遅効性の殺虫剤です。アブラムシ、コガネムシの幼虫、カイガラムシやネジラミに効果があります手を汚さず使えるオススメの殺虫剤です!

住友化学園芸 オルトランDX粒剤 200g
ホームセンターヤマキシ楽天市場店
¥ 835(2024/04/25 09:34時点)

広告いろいろな植物に使える定番の肥料!ハイポネックス・マグァンプK肥料焼けしづらいのでとってもオススメ!用土に混ぜて使ってください!!

あー…ちなみに私はこれまで微塵抜きをしたことが一切ありません。微塵(粒子の細かい用土)を抜いて、しっかりした団粒構造の用土にした方がガッチリした根になるのもわかってます。でも別に微塵抜きしなくてもサボテン育ちます。(いい育ち方をするかは置いといて)

話を植え替えに戻して…

この上にゲオメトリクス錦を仮置き。鉢との隙間に用土を充填します。

テフロカクタス・ゲオメトリクス錦
テフロカクタス・ゲオメトリクス錦

この上にマルチング材(化粧砂)を敷きます。

テフロカクタス・ゲオメトリクス錦
テフロカクタス・ゲオメトリクス錦

今回使ったマルチング材はゼオライト。光沢のないマットな白い化粧砂です。というか、元からマルチング材に使われていたゼオライトを再利用しました。まぁゼオライトって本来、ハイドロカルチャーの根腐れ防止剤に使われたりする機能資材なんですけどね…

マルチングには見た目を整え、潅水時の水の勢いで用土が飛び散るのを防止するなどの効果があります。

以上植え替え終わり!最初の潅水は1週間後!!

それにしても棘の無いサボテンの植え替えはホント楽!←いつもいってる。

テフロカクタス・ゲオメトリクス錦の育て方

ゲオメトリクスは基本的に日光大好きなサボテンですが、斑入りということもあって、うちでは50%程度の遮光をして育てています。

  • 日照
    ウチワサボテンの仲間なので、基本的に直射日光に当てて育てます。ただし日本の夏の直射日光では日焼けしてしまうので遮光をしましょう。それ以外の時期でも日焼けしてしまうようなら遮光しましょう。ゲオメトリクスは日光によく当たることで赤色~ピンク色に変化します。(斑の部分がどうなるかはよく分からない…)
    うちのゲオメトリクス錦は斑入りの個体なので、常時50%程度の遮光をして育てています。いまんとこ徒長はしていません。というかあまり生長している感じがしません…。生長遅いからな…
  • 潅水
    鉢の中がしっかり乾いてからたっぷりと水をあげましょう。蒸し暑さが苦手なので夏は水の量を減らし、涼しい夕方か夜に水を与えてください。冬は暖かい時間に表土が濡れる程度の水を月に1,2回与えるか、断水して乾燥気味に。
  • 温度管理
    高山性のサボテンなので蒸し暑さが苦手です。風通しを良くして蒸れないようにしてください。最低気温が5℃を切りそうなら室内に取り込んだ方が安全です。ですが比較的寒さに強いサボテンなので、屋外でも越冬も可能です。その場合は放射冷却現象を避けるため、コンクリート面への直置きは避け、断水し乾燥させて耐寒性を上げて越冬させましょう。

ということでテフロカクタス・ゲオメトリクス錦の植え替えでした。

それでは。


読んでくれてありがとうございます人気ブログランキングはお好みのジャンルからブログを検索できるサービスです。
もすレコ。は人気ブログランキングに参加しています!良ければクリックしてね

コメント

タイトルとURLをコピーしました